シリーズ前回の第8話より4年半、長期中断の言い訳を書いた関連ブログから約3年
いよいよ掲載に値するであろうネタが現れたので今回はそのご報告である
と言っても、これまで同様、少し不思議ではあるが大した話ではない
事の始まりは不燃ゴミのスケジュールを忘れないよう、かなり原始的だが玄関ドアの内側にメモを貼ったことだ
目立つようそのメモ紙は目線の高さ近くにテープで貼ったのだが、その貼った当日の別の時間に玄関へ行くとなんとメモ紙が40cmも下にズレて貼られていた
まさかと思って家人に尋ねたがそのメモを見てもいないとのこと
これが記憶違いではないことは散々当日の行動(と言っても家の中をどう動いたかということだが)を再確認して間違いないのだが、それでも思い違いなら上尾太郎もいよいよ終わりである
久々に我が家に座敷童子様がお越しになったようだが、これは歓迎すべきこと
騒ぎの見返りではないが、今後いいことがあるといいなぁ