映画の待ち時間に

久しぶりに水族館へ足を運んだ

出口近くに、は虫類や何故かカピバラが

展示されていて、建物の中だから仕方が

ないことだが、この一角だけ獣の臭いが

立ちこめていてドキっとする

魚の展示のみなら多分味わう事の無い

微妙な感覚

これは差別化の誤用の良い例であり

今時の水族館のスタンダードでは決してないと

思いたい