友達親子関係が
子供が親へ反抗をすることを
抑制している
親の期待に応えようとする子が
増えつつ、一方で
親子間の本音のトークが減り
親、子供とも
良好な関係維持の為の
偽善的コミュニケーションが
多くなる
妙にマセた、大人びた
子供が目に付くのは
大人の期待に応えるべく
台頭な目線に立とう
として会得した
彼らの世渡り術なのかもしれない
本音をぶつける
道を断たれた子供は
自分がいい子であるのか
絶えず自己承認に対する
期待を高く保つ
そこから
彼らが自尊心の塊になる
工程ってなんだ?