映画「スラムダンク」 | 左桜(ささくら) の 小粋な トス

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~ 二十面相が残した 玉虫色の置き手紙 ~

「負けたことがある、というのが

 いつか 大きな財産になる」



高1長男、中1次男、私。

男3人で、スラムダンクの映画鑑賞に行った。


私は、事前に一人で鑑賞していたのだが、このクオリティの映画に今後いつ出会えるか分からず、多感な中高生に見せてあげたいと思い、2度目の参戦。



鑑賞後、息子達は、

見どころ満載のストーリー、細やかな描写など、様々な物が詰まったフィルムに心をつかまれたようで、迫力のある大画面で、感動したとのこと。



連日、

高1長男は、陸上部で汗を流し、


中1次男は、これから部活を選定し、まもなく仮入部期間。

第一候補は、野球部のようだが、果たして…



各々、小粋な青春を。