年が明けて早々、昨日は 埼玉保護観察所 にて、現在受刑中で仮釈放後に女性の自立準備ホームへ二度目の受け入れを予定している方との面接をチームスにて行いました。
「前回は、どこか中途半端だったと思っています」
「今回は、心も体も前を向いて、ちゃんと生き直したい」
そう語る姿は、とても静かで、でも強いものでした。
過去をなかったことにするのではなく、
責め続けるのでもなく、
“ここからどう生きるか”を自分の言葉で考えている。
支えてくれた人への感謝。
自分の弱さへの自覚。
再び社会に戻ることへの緊張感。
二度目だからこそ、甘えが出る可能性もある。
同時に、二度目だからこそ見えてきたものも、確かにあると感じました。
生き直しは、一気に変わることではありません。
焦らず、立ち止まりながら、時には人に頼りながら、一歩ずつ積み重ねていくものだと思っています。
本年も、現場で向き合い続けます。
うまくいかない瞬間も含めて、それでも「生き直そう」とする人の隣に立ち続けたい。
2026年も、どうぞよろしくお願いいたします。








