もう今年もひと月。
この時期になると、届く便り・・・・
永眠の便り・・・・
就職し、3年目だったかの昇格試験の面接だった。
面接担当の役員から、
君は、僕の後輩なんだよ。
え・・・・・・
私より先輩は、いないはずだった・・・・
あの会社の社長ではなかったが、
創業者から三顧の礼をもって迎えられた 特別な方だった。
とういうこともあり、社内でなく、呼ばれるのは夜の社外。
社内で、部下でない平社員と話すのは、うまくなかったようだった。
いろいろな場面が脳裏に蘇っていった。
後輩というだけで、なにか得をしたこともあったようだ。
順調以上に出世?していったのも、なにかしら影響があったのかもしれない。
亡母と同じ昭和二年生まれ。
退職し、社会保険労務士になってからはお会いすることはなかった・・・・
気がかりではあったけど、電話せずじまいだった。
開業のとき、まっさきに行くべきだった。
サラリーマン最後の1年、相談もせず転職し別の会社ですごしたので後ろめたかったのかもしれない。
年賀状で、その機会を作ろうという話のみだった。
とても寂しい気落ちになっている。