北穂高小屋のテラスにつきました。
標高3100メートルの断崖にせりだしています。
晴なら絶景と至福のとき、としかいいようがない、日本一のテラス。
生ビールやコーヒーが楽しめます。
ここに立ち寄るのは3度目、
10年前には生ビールはありません。
(翌朝小屋の中から写したもの ガスの中でした)
さっそく生ビール
氷点下の中での生。
最後の登りで体が芯から温まっていたせいか、
旨かったーぁー(^-^)/
この小屋は、定員80人
この日は、日曜の夜でもあり30人、
ゆっくりすごせました。
(延期になった9月の連休では、せまい布団1枚に2名以上だったようです。)
この小屋は、屈指の人気の小屋。
立地、食事、従業員さんの雰囲気、
トイレが整備されとても綺麗なのにも驚きました。
(自分の会社よりよっぽど綺麗と思う人が多いのではないでしょうか・・)
この立地で、宿泊者は水は無料。
お茶も無料でほうじ茶、番茶の2種類から選んで水筒などにいれてもらえます。
(驚きと感謝)
この夜の食事は しょうが焼き、添えはスパゲティー
食事中はクラシックが流れています。
山小屋の食事としては、味も肉も最高レベルと思います。
ワインを売っていたのでさっそく購入。
同じテーブルの方4人と懇談に。
私達以外は、単独の方々。
さっそく 手持ちの余市(ウイスキー)を持ち出しました。
神戸の薬剤師さん、70代で山々を楽しんでる方。
まだ山は数年という方。
沼津からの全国の山々を飛び歩いている女性。
山の体験談や、お薬の話がたくさん聞けました。
それにしても 薬剤師さん、驚くほどお話好きで明るく、山の知識や経験も豊富、お薬の話も沢山聞かせてもらいました。
沼津の方
”以前お会いしたことがありますね!
その声 絶対聞いたことがあります!!”
残念ながら お会いしたことはなかったようですが、最後まで納得できなかったご様子でした。
そういえば、この間の営業の方にも、それまでは電話だけだったので声に特徴があるような事をいわれました。
本人にあってがっかりしたかもしれません(笑)
随分久しぶりに(20年位か・・・)、言われ、そういえばそんなことがあった??と思い出しました。(^_^)v 人は、ひとつくらい良いところがあるのかもしれませんね。
氷点下6度、ただし昨日(氷点下3度)よりは風が弱いためか過ごしやすい感じです。
(標高3106メートル北穂高岳 山頂)
まだ凍った道を、慎重に紅葉の始まった涸沢に下っていきます。
徐々に視界が開けてきます。
続きます。




