日曜日ですが先週巻いたグルースティックボディのアントフライを試したくて行って来ました。

昨日の雨で東沢は増水気味。流すポイントが限られます。

最初に反応のあった魚はバラし。朝からバラした日はその後も釣れないパターンが湯川から続いているので、嫌〜な予感…案の定、東沢ではもう1匹バラしてボーズ。

その後、何とか魚の顔を見るため西沢に移動

フライはアントパラシュートからエルクヘアカディスに交換。




西沢では10㎝に満たないチビヤマメを含めて5匹。4匹め5匹めはアントパラシュートで釣れました。

グルースティックをお尻に使用しd792に巻いたアントフライは、硬いボディがフッキングし難くしてしるのか?同じマルトのc46でもバラしが多いので、カーブフック自体のせいでしょうか?

グルースティックボディは、荒れた水面でもしっかり浮いてくれました。もう一度、水量が落ち着いた時に試してみたいと思います。