あっという間に１月も後半。
年を跨ぎ開催しました
「オーラソーマ®︎レベル１」コースから
３週間が経とうとしています。
。毎回のことですが
今回もまた、あぁ本当に 😌 至福の４日間でした ✨💫
。「レベル１」コースのはじまる少し前
昨年末、多方面で取り上げられていた
"グレートコンジャンクション" 。
冬至の翌日、12／22 ✨ この日。
20年ぶりに "幸せの種まき星" 木星と
"時間・現実・社会" を司る土星が重なり、
そこに、200年に一度とも言われる、
エレメントの変化も重なった
"大変革" をあらわす天体の天空図が
出現した日 💫
普段、天体の動きにそこまで
影響を受けている !!
という実感の無い私ですが
今回ばかりは、
自分自身の在り方、ものの考え方を
問われるようなできごとに見舞われ
。よく眠れない、食べられない
私、このままでいたらどうなってしまうの？ と。
少し離れた上の方から私を見ている
もう一人の私を感じたりしていました。
。これが、"大変革の" 天体の動きの余波か？。
と思いつつも。どんどん追い詰められて行くような
いま思えば、自分で自分を
追い詰めて行ったような 。。
。このままでは、身体が
どうにかなってしまうかも 。。
でも、やりたいことはまだたくさんあるし !!
だったら、身体を失うわけにはいかない 😠
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"身体" を保つために、強制的に "思考" を変えた。
と言うよりも
"身体" を守るために "思考" "ものの見方" が
勝手に変わっていった。
そんな感じを、
書きながら
「レベル１」コースがはじまる直前のグレコンの頃を
思い出して。自分の内面に起きていたことを
もう少し振り返ってみたくなりました 。
過ぎてみれば、日常は変わらず
でも、やむにやまれず変わった
私の "思考" "ものの見方" は、変化したまま
そこから、
いろんなことが少しずつ望むよき方向へと
動き出している ☺️ そう、動いてあげられるのは、
この私 だけだった ✨
毎朝選ぶオーラソーマの
イクイリブリアムボトルが
変化して来ていることは、
ここ数日綴っている通り。
"ピンク" の再来です ✨💫
手帳を見てみたら
なんと！ 34番 ピンク／ターコイズ を
選び始めたのは、まさに、12／22 ✨
グレコンの朝からでした 😲
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15年前に、初めて受けた
オーラソーマコンサルテーションで
選んだ１本目のボトルは、
ペールバイオレット／ペールピンク
下層にピンクを湛える美しいボトル✨
そのピンクを、自分で選んだにも関わらず
なかなか受け容れることができずに来たこと。
それから、３年ほど経って、やっと
受け容れることができたこと。
その後、不思議とピンクを選ぶことが
ほとんど無くなり
ここにきてまた、ピンクに
もの凄い美しさと安心感、愛おしさを。
そして、強さを感じながら
魅かれる自分を
何とも言えない気持ちで
見ています。
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ピンクの、"無条件の愛" と言う言葉の
本当の意味は、
"誰よりも先に自分自身を"
"無条件に愛する" こと。
"私たちは自分の繊細さを拒否し、自分を気遣わないでいる理由をいつでも見つけることができるでしょう。その代わり、慈悲と優しさを他人に提供することを選ぶかもしれません。もし私たちが自分自身を気遣い、配慮を受け取るために前方に並ぶならば、私たちの愛は世界へと、そして他の人々へとより無条件にあふれ出すことでしょう。"
( 『オーラソーマ ソースブック 魂のためのカラーセラピー
／マイク・ブース ＋ キャロル・マックナイト』
"ピンク" と言う色についての言及から。)
この、
"誰よりも先に自分自身を" のニュアンスが、
十分に、伝わっていない気がします。
少なくとも、オーラソーマに出会った当初、
初めて選んだボトルの１本目の
下層に耀くピンクを
"(自分ではなく)誰かを" "無条件に愛する"
としか捉えられなかった私が
"誰かを無条件に愛する" としての、ピンクを
受け容れられなかったのは
そりゃぁ 当然のことだったと。いまになって思えば
そう思う。逆に、正しい反応 👍 job ✨
それはそれとして。
あえて、
"誰よりも先に自分自身を" と、枕詞をつけなければ
ならないのは、
"(自分以外の)誰かを無条件に愛する" 方が、
道徳的で、耳障りがよく
簡単に、自分の "思考" として
採用しやすいから。
でも、"魂" は、少しも
救われないのです。
"自分のことより他人(ひと)のこと"
そうさんざん教えられて来たのに
"誰よりも先に自分自身を"
だなんて。
その、罪悪感たるや。
"わがままな" "自己中心的な"
"バチ当たりな" とさえ思いました。
今でも、その思いに囚われることは
ままあって。と言うよりも、
意識的でいない限り、すぐその思いに
絡め取られていきます。
DNAレベルの刷り込み
とでも言うのか。
でも
自分にしてあげられないことを
どうして他人にしてあげることができるでしょう？
自分を無条件に愛していない私が
自分以外の誰かを
"無条件に愛する" だなんて。
そんなの無理な話です。
どんな自分も許したとき
"許す" と言う感覚を知るし
自分を最優先にしてみて
"最優先にする" と言う感覚を知るし
自分に心底よろこぶものを与えてみたとき
"心底よろこぶものを与える" と言う感覚を知ります。
DNAレベルの刷り込み
罪悪感、恐れを超えて
"誰よりも先に自分自身を"
"無条件に愛する" こと。
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私はそのことを、子どもとの関係の中で。
子育てを通して
だんだんに理解してきました。
繰り返し出てくる
"子どものことよりも自分のことを優先したい"
と言う気持ち。
その気持ちが出てくる度に
そんな自分を許してあげる。
限りなく許可して行く。
それが何であれ。
それができるようになるに従って、
子どもが、親の私にそぐわない "自分" を
主張してきたとき、それを当然のこととして
受け止めることができるようになってきました。
面白いくらいに正確に
自分を許した分だけ、相手を許す
その許容量が増えて行きます。
そのプロセスで、大切なのは、
コミュニケーション。
正直に、自分の思いを伝える。
相手の思いを聴く。
お互いにとっての最善を見つけていく。
その日々の積み重ねが。
些細なことでもコミュニケーションすること
伝え合うこと、見つけていくことが、
我が家の文化となって
大学生・高校生となった息子たちも
よくしゃべります。私とだけでなく
息子同士も。息子たちと夫も。
そんなことは当たり前。簡単なことのように
思うかもしれませんが
許す自分は、
"何であれ" です。
それが、"何であれ"
どんな自分も許す。
どんな自分も気遣って、配慮を受け取る。
＝ 無条件の愛。
ひとは、自分にしてあげたことしか
本当の意味で。他人にしてあげることはできない。
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。ここ数日綴っている通り。
いま身体に塗って使っているイクイリブリアムボトルの
上層に在るピンクが、白濁するのを眺めながら
"何であれ、許したい自分"
が、新たに出てきていることを感じる、数日。
罪悪感・恐れを超えて
もっと 許して行く
新しいチャレンジが始まっている 💓✨💫
「オーラソーマレベル１」コースのことは
またあらためます 😆😊✨
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