若石・台湾式リフレクソロジー

環〜kururi 渡邊です


私が資格を有する

若石(じゃくせき)健康法は、

西洋リフレクソロジーをベースに

東洋医学(中医学)の理論を取り入れたリフレクソロジーです。


西洋医学と東洋医学は目的に違いがあります。

若石健康法は

西洋医学を否定するものではありません。

病院に行くな

薬は飲むな

そのような極端なことは申しませんのでご安心くださいニコニコ



西洋医学はご存知の通り病気の治療を目的としています。

但し現在は

不調の原因も多様化していて


病名のつけられない病気や

診断はついても確固とした治療法がみつからず、

効果はなくともとりあえず薬を服用して様子をみたり

薬の副作用であらたな不調がでて、さらなる薬を服用したりと長くご自身の不調と向き合っている方が多いように思います。

ストレスや体質、年齢によるものなので治療法は無いといわれた方もいらっしゃるかもしれません。



東洋医学は

病気を診るのではなく、

病気になったその人のすべてを診て

その人が本来持つ自然治癒力をアップさせることを目的としています。




東洋医学では

気・血・水

の3つが体内をスムーズに巡っている状態を

健康な状態である

と考えています。


基本的な食生活、生活環境、心の持ち方

に加えて

季節ごとの養生

五行・陰陽バランスの考え方

など

とても奥の深く学びはつきません。


だからこそ面白い


自分のことを一番知っているのは自分だから

バランスが悪くなっているところを推察して

修正することができるのも自分。

自分に向き合って養生する。

そうすることで心と体のバランスを整えて

本来持つ自然治癒力をあげていく。

古くからの当たり前の知恵なのだと思います。



頭痛のお客様がいたとします。


「頭痛だからこの反射区をもめばいい」

のではなく

「この人の頭痛は何からきているのか」をさぐります。

眼精疲労、副鼻腔炎、アレルギー、不安、ストレス

天候、血圧などなど原因は様々。多岐にわたることも少なくありません

「今日のこの人の頭痛にはこの反射区とこの反射区に刺激を与えよう。」

ということになります。

反射区のブレンドですねキラキラ


まず64箇所の反射区をもんで、

さらに重点反射区として気になる症状に関連した反射区をもみます。


薬と違い

副作用がないのが足もみのいいところです。


西洋医学的なアプローチで治療しつつも

薬、医師の判断にたよりきるのではなく、

自分の健康は自分で守るの気持ちを忘れずに

東洋医学的にもアプローチする。

それが私自身が行っている医学との関わりです。


病院に行く前に消えた症状も沢山あります。


私は医師ではないけれど

対話を大切にして

その方をよく診た施術を心がけたいな

と思っています。



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若石・台湾式リフレクソロジー

環~kururi  


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足もみをはじめたきっかけ



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