犬猫の殺処分があとをたたない現実

飼い主などにより不要と判断された命が愛護センターへ運ばれて
、新たな飼い主がみつからなかった命は期限がきたら殺処分。

下に現実を紹介している映像貼りました。
すべてやらせであってほしい。。
つらすぎます。

この映像にでてくる元飼い主という人達の人間性をうたがいます。

動物愛護センターに収容された動物の命の期限は一週間。
乳飲み子は一日ともききました。
(職員がミルクあげたり世話できないから)

我が家のマリーさんも
愛護センターで翌日処分される箱の中から保護主さんが救いだした命。

おちびのときのマリーさん




犬猫を家族に迎えたいと思っているかた
ペットショップじゃなくて愛護センターか各地でひらかれている譲渡会に足を運んでほしい。
そして今現在動物を飼育されているかたはどうか最期まで見守ってください。
高齢、病気、性格、飽きたなどを理由にセンターに持ち込んだりするかたもなくなってほしいと思います。

息苦しくなる映像ですが現実を知ることは大事です。