若石・台湾式リフレクソロジー
環～kururi 渡邊です。
先日は大学生の息子から
足もみ依頼LINEがきました。
こんなやりとり
学校関係、授業やサークル忙しいみたいで、
夜遅く帰宅することも多く、
疲れてるからか話しかけてもそっけなかったり、
時に無視する息子。
疲れたときに私の足もみを思い出して頼んでくるなんて
可愛いやつじゃ
で、この日は10時過ぎに息子帰宅したんですが
私が寝ていて起きなかったという
まぁ。。ひどいですね、私💦
母の疲労度のほうが勝ったということにしてお許しください。
でもその翌日
息子帰宅後「今日はできる？？」という息子にちゃんと足もみしました
パンパンに張ってる親指
扁平足ぎみの足
小さい頃からアレルギー鼻炎あるから
またぶりかえしてるかな
鼻の反射区ぷりっぷり。
親指のつけ根の首の反射区をこりっこりっと縦にもむのがお好きで、
「そこだけ50分やってほしいくらい」
だとか。
いやいや、この足裏みたら全体をほぐさないとだめだから～
と、ゆっくりほぐしていきました。
「いて～。きもちい～。」
といいながらいつもに増してにこにこいろんな話をしてくれました。
足もみは心ひらくツールのひとつだと
しみじみ思います。
「屁がでそう、でる、屁がでる💦」と息子大爆笑。
(腸の反射区を刺激すると、便秘がちなかたはぐるぐるお腹がなったり、おならがでたりすることもあります
)
)からだも心もほぐれたかな。
あ～私ももんでほしい。
僕も覚えてお母さんにやってあげようか、という気持ちになかなかならない息子なのでした
ぷんぷん
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