日曜日は娘の中学の体育祭でした。
曇りで時々ミストの雨が気にならない程度にぱらつく天気。
生徒も保護者も先生も日焼けや熱中症を気にしないでよくって体育祭日和だったかな![OK](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png)
体育祭といったら応援団の存在がかかせませんが
私は始まる前のエール交換が好きです![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170515/20/onyorin3/dd/88/j/o0380038013938176617.jpg?caw=800)
赤組、白組が順番に相手の組を「がんばれー!」と激励し、正々堂々と闘いあうことを誓いあいます。
団長から相手の組への力一杯の応援の掛け声に続き、他の生徒も大きな声で声援を送る。
ピーンと張りつめた空気の中にも
とても大きなあたたかな気持ちを感じ
うるうるしちゃいます![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
体育祭がはじまると
もちろん赤は赤、白は白を応援するのだけども、
根底にはこの気持ちがあるよ
って改めて確認しあえる時間なんだなぁ。
相手がいるから闘える。
相手が頑張っているから自分も力を振り絞ることができ、一人ではなし得なかったことができたりする。
だから相手にもがんばってもらいたい。
相手のコンディションも万全であってほしい。
すべての闘い、競争の原点がエール交換にはあるのではないでしょうか。
現実社会では、
様々なことで比べあい、競争しあい、
ねたみやうらみ、蔑みから子供のみならず大人の中でもいじめ問題などが勃発します。
競争はけして悪くない
と思いますが、
この、エール交換の気持ちが忘れ去られ、
勝ち負けだけがクローズアップされ、
なんとしても「勝つ」ために手段をえらばず間違った行動をしてしまう結果になるのではないかな。。
と感じています。
かつてはこうした、相手に敬意を払いつつお互い切磋琢磨して競いあうことは日々の生活、行事、まわりのかたの行動の中で感じるものだったかもしれません。
でも今は、
我が子も私とは感じ方が違うことが多く、ちゃんと伝えてきたつもりだけどなぁ。。
都度言葉にして伝えることが大事だな。。
と日常のいろんなシーンで思うのでした。
。。とまぁ応援団のエール交換が私は好きなわけですが
徒競走だ、借りもの競争だで赤に何点入った、白が抜いたと友達と一喜一憂する中学生
みためは大人びてきたけどまだまだこどもらしくて可愛いな❤
と思ったわけであります。
教師の方々、生徒と一緒に叫んで走って本当にお疲れ様です。
小学校でも思いましたが教師は体力戦ですね。
頭が下がります。
小さい頃からみていたお友だちの成長した姿、かわらない可愛さも目にすることができたし
有意義な時間でした。
だけど、
ずっと立っていたので私は腰痛がでてしまいかなりきつくなりました![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
昔痛めた部分は弱いんですね。
腰だけでなく股関節、足までじ~んと痛みます。つきあっていかないとならない疾患です。
帰宅してから棒とローラーでせっせとセルフケアしました![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
やわらぐから足もみってほんとすごい。
#######
只今土日祝に
出張型足もみ施術
出張足もみ講座
出張初級プロ講座
を行っております。
体質改善、健康維持のため、足もみを歯磨きのように毎日の日課に採り入れていただくことを目標としています。
出張施術では、
ご自分でも毎日簡単なフットケアができるように、その方にあったケア方法をご提案させていただいています。
速効性のある反射区もありますから、自分でもケア方法を知っていると腰痛や頭痛、便秘など、からだのトラブル時にも心強いですよ!
ブライダル司会や、訪問介護の経験から、お子さまからご高齢のかたまで、人とお話するのは大好きです。
動物や植物も大好きです。
「はじめて会った気がしない」
と、よく言われます。
松戸市在住ですがご要望があれば遠方にも伺います。
お一人だと緊張する場合、
お友だちやご家族さまと一緒のときに呼んでいただいても構いません。
椅子二脚向き合って施術できるスペースがあれば充分です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170209/20/onyorin3/bc/3e/j/o0540096013864916098.jpg?caw=800)
素敵なご縁がありますように。
ご予約おまちしております。
メニュー、ご予約に関しての注意事項は
→こちら
自己紹介は→こちら
曇りで時々ミストの雨が気にならない程度にぱらつく天気。
生徒も保護者も先生も日焼けや熱中症を気にしないでよくって体育祭日和だったかな
![OK](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png)
体育祭といったら応援団の存在がかかせませんが
私は始まる前のエール交換が好きです
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170515/20/onyorin3/dd/88/j/o0380038013938176617.jpg?caw=800)
赤組、白組が順番に相手の組を「がんばれー!」と激励し、正々堂々と闘いあうことを誓いあいます。
団長から相手の組への力一杯の応援の掛け声に続き、他の生徒も大きな声で声援を送る。
ピーンと張りつめた空気の中にも
とても大きなあたたかな気持ちを感じ
うるうるしちゃいます
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
体育祭がはじまると
もちろん赤は赤、白は白を応援するのだけども、
根底にはこの気持ちがあるよ
って改めて確認しあえる時間なんだなぁ。
相手がいるから闘える。
相手が頑張っているから自分も力を振り絞ることができ、一人ではなし得なかったことができたりする。
だから相手にもがんばってもらいたい。
相手のコンディションも万全であってほしい。
すべての闘い、競争の原点がエール交換にはあるのではないでしょうか。
現実社会では、
様々なことで比べあい、競争しあい、
ねたみやうらみ、蔑みから子供のみならず大人の中でもいじめ問題などが勃発します。
競争はけして悪くない
と思いますが、
この、エール交換の気持ちが忘れ去られ、
勝ち負けだけがクローズアップされ、
なんとしても「勝つ」ために手段をえらばず間違った行動をしてしまう結果になるのではないかな。。
と感じています。
かつてはこうした、相手に敬意を払いつつお互い切磋琢磨して競いあうことは日々の生活、行事、まわりのかたの行動の中で感じるものだったかもしれません。
でも今は、
我が子も私とは感じ方が違うことが多く、ちゃんと伝えてきたつもりだけどなぁ。。
都度言葉にして伝えることが大事だな。。
と日常のいろんなシーンで思うのでした。
。。とまぁ応援団のエール交換が私は好きなわけですが
徒競走だ、借りもの競争だで赤に何点入った、白が抜いたと友達と一喜一憂する中学生
みためは大人びてきたけどまだまだこどもらしくて可愛いな❤
と思ったわけであります。
教師の方々、生徒と一緒に叫んで走って本当にお疲れ様です。
小学校でも思いましたが教師は体力戦ですね。
頭が下がります。
小さい頃からみていたお友だちの成長した姿、かわらない可愛さも目にすることができたし
有意義な時間でした。
だけど、
ずっと立っていたので私は腰痛がでてしまいかなりきつくなりました
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
昔痛めた部分は弱いんですね。
腰だけでなく股関節、足までじ~んと痛みます。つきあっていかないとならない疾患です。
帰宅してから棒とローラーでせっせとセルフケアしました
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
やわらぐから足もみってほんとすごい。
#######
只今土日祝に
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出張初級プロ講座
を行っております。
体質改善、健康維持のため、足もみを歯磨きのように毎日の日課に採り入れていただくことを目標としています。
出張施術では、
ご自分でも毎日簡単なフットケアができるように、その方にあったケア方法をご提案させていただいています。
速効性のある反射区もありますから、自分でもケア方法を知っていると腰痛や頭痛、便秘など、からだのトラブル時にも心強いですよ!
ブライダル司会や、訪問介護の経験から、お子さまからご高齢のかたまで、人とお話するのは大好きです。
動物や植物も大好きです。
「はじめて会った気がしない」
と、よく言われます。
松戸市在住ですがご要望があれば遠方にも伺います。
お一人だと緊張する場合、
お友だちやご家族さまと一緒のときに呼んでいただいても構いません。
椅子二脚向き合って施術できるスペースがあれば充分です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170209/20/onyorin3/bc/3e/j/o0540096013864916098.jpg?caw=800)
素敵なご縁がありますように。
ご予約おまちしております。
![花](https://emoji.ameba.jp/img/user/bl/blue-pearl66/13779.gif)
→こちら
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国際若石健康研究会認定プロ
初級プロ養成講座講師
介護福祉士
渡邊一代
松戸市二ツ木在住 最寄り駅・北小金
℡ 090-5553-2484