こんにちは
オンユ美容整形外科のアン・ヨンス代表院長です!
前回の投稿では、
ミニリフトとSMASクイックリフト(中顔面リフト)の違いについてご紹介しました
多くの方々にご覧いただき、
「とても勉強になった」とのお声も頂戴し、
大変嬉しく思っております
さて本日は、
顔面挙上とSMASクイックリフト(中顔面リフト)の違いについて、
より詳しくご説明させていただきます!
どちらの施術が自分に合っているのか悩まれている方の
ご参考になれば幸いです
顔面挙上とSMASクイックリフト(中顔面リフト)違いは?
どちらも、単に皮膚だけを引き上げるのではなく、
SMAS層(表在性筋膜)と呼ばれる顔の深層組織まで
しっかりと引き上げることを目的としています
しかし、これら2つのリフトアップ術には以下のような明確な違いがあります
1. 切開範囲と回復スピード
顔面挙上は耳の前〜頭皮、
フェイスライン全体に広く切開を行い、皮膚とSMAS層を全般的に引き上げる手術です
広範囲な部位に対応できる反面、回復に時間がかかり、ダウンタイムも長くなります
一方、SMASクイックリフト(中顔面リフト)は、
こめかみ部分の小さな切開からSMAS層を中心に選択的に引き上げるため、
顔全体ではなく頬〜前頬に集中し、短時間の施術・早い回復・腫れの最小化が特徴です
2. 適応対象と目的
顔面挙上は主に50代以上、皮膚のたるみが顕著な場合に適しています
SMASクイックリフト(中顔面リフト)は20〜40代で、主に中顔面(頬中心)のボリューム減少や
たるみが気になる方に適しており、若いのに疲れて見える・重く見える方におすすめです
ケースによっては50代以上の方々にも適用なリフトアップ術です
3. 自然な仕上がりと日常復帰
SMASクイックリフト(中顔面リフト)は切開部位が小さく、
元々あるシワ線に沿って縫合されるため、手術を受けたことがほぼ分かりません
特にこめかみ部分の切開は髪の毛で隠れるので、外から見えにくく、
糸リフトより確実で顔面挙上よりも負担の少ないリフトアップ術です
例えるなら、顔面挙上が「広いカーテンを一旦外して新しく吊るし直す」イメージなら、
SMASクイックリフト(中顔面リフト)は「カーテンの気になる一部だけにアイロンをかける」イメージです
見た目の印象を大きく変えずに、自然さと効果のバランスが非常に優れた方法です
SMASクイックリフト(中顔面リフト)症例
CTで確認したところ、エラが外側に発達しており、皮下脂肪はほとんどない状態でした
脂肪だけでなく、組織全体が弛んでいたため、単なる脂肪吸引では改善が難しく、
SMASクイックリフト(中顔面リフト)で中顔面のたるみを改善しました
手術からわずか1日目でも大きな腫れや内出血は見られず、自然な経過を確認することができます
ダウンタイムも非常に短く、日常生活にほとんど支障がありません
中顔面リフティングが適している方
✅頬〜前頬のラインが凹み、立体感がなくなった方
✅糸リフトだけでは効果が不十分だった方
✅皮膚のたるみが強く、皮リフトアップ後に皮膚の整理が必要な方
✅半永久的で構造的なリフトアップを望む方
顔のほくろの位置変化や、バッカルファット部位のラインを比較すると、
術前と術後で構造的な改善がはっきりと確認できます
SMASクイックリフト(中顔面リフト)は「目に見えるたるみ」ではなく、
「たるみの根本原因」にアプローチする手術です
皮膚の奥にある構造からしっかりと引き上げて整えるため、
自然な仕上がりでありながら確実なリフトアップ効果を求める方に、最もおすすめできる方法です
SMASクイックリフト(中顔面リフト)は、ダウンタイムを最小限に抑えながらも
構造的な改善が必要な方に適したリフトアップ術です
手術翌日でも腫れが少なく、フェイスラインや輪郭がすでに整い始め、リフトアップ効果出ています。
今後、腫れの軽減と組織の回復に伴い、さらに自然で弾力のある仕上がりが期待されます
左が顔面挙上の傷跡、右がSMASクイックリフト(中顔面リフト)の傷跡です
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