こんにちは。
オンユ美容整形外科です。

 

今回は、額縮小術についてよく聞かれるポイントをまとめて解説します。

 

 


 

 Q1. 額縮小の傷跡、このまま残る?

手術初期に見られる凹凸が、そのまま最終的な傷跡になるわけではありません。

額縮小は、頭皮と額の皮膚が接するヘアラインに沿って切開を行います。


そのため、手術直後は腫れや組織の緊張によって、

切開部位が硬く感じたり、凹凸して見えたりすることがあります。

 

特に切開線は、約3か月かけて徐々に安定していく過程にあるため、
初期の段階では圧迫や摩擦をできるだけ避けることが大切です。

実際に経過を確認していると、手術直後の状態を見て
「このまま傷跡が残ってしまうのでしょうか?」
とお問い合わせいただくことも少なくありません。

しかし、傷跡の色や硬さは時間の経過とともに変化することがあり、
回復のスピードには、皮膚の特性や頭皮の伸縮度、

個人の体質などによって差があります。

 

 

 

 

 

 Q2.額縮小後の傷跡は、いつ頃落ち着きますか?

 

初期は赤みがあり、少し目立って見えることがありますが

時間の経過とともに徐々に薄くなっていきます。


手術直後は、切開線の周囲に腫れや赤みが見られることがあります。

その後、組織が安定してくると


赤みのある傷跡がピンク色からさらに薄い色へと変化していきます。
ただし、同じ手術を受けても傷跡が薄くなるスピードには個人差があります。

 

肌に赤みが出やすい方や傷跡が厚くなりやすい体質の方は、
より丁寧に経過を確認する必要がある場合があります。

実際、術後のお問い合わせでは
初期の切開線の色や形を心配される方も多くいらっしゃいます。

この時期は自己判断でケア用品などを追加するよりも、
現在の回復段階に合ったケアなのかをまず確認することが大切です。

 

 

 

 Q3. 額縮小の傷跡は、どのようにケアすればいいですか?

 

初期は切開部を乾燥させないように保ち、その後は紫外線対策が重要です。

手術後は、処方された軟膏を1日3〜4回程度
一度にたくさん塗るのではなく、薄く少量ずつ塗るようご案内しています。

切開部位が乾燥したり刺激を受けたりしないようにケアしながら
軟膏の種類や使用期間については、当院スタッフの指示に従うことが大切です。

 

抜糸後は切開線に3日間軟膏を塗布
一度にたくさん塗らず、少量ずつこまめに!

アイシングは一般的に術後3日目頃まで行い
4日目以降はご案内した方法に沿って温めるケアへ切り替えます。

抜糸後、傷口が安定してからは、経過に応じて

傷跡を保護するアイテムを使用することもあります。

そして、特に忘れやすいのが紫外線対策です。


切開部位が強い日差しに繰り返し当たらないよう
帽子や日傘などを活用するのもおすすめです。

 

 

 

 

 Q4. カラーやパーマはいつからできますか?

 

 

ヘアカラーやパーマなどの施術、またきつめの帽子の着用は、

手術後約2ヶ月月以降を目安にご案内しています。

 

カラー剤やパーマ液などの薬剤は
ヘアラインの切開部位を刺激する可能性があります。
また、帽子をきつくかぶると、回復中の部位に
継続的な圧迫や摩擦が加わることがあるため注意が必要です。

当院では通常、術後2月が経過した後に切開線の回復状態を確認し、
問題がなければヘアカラーやパーマなどの施術をご案内しています。

 

 

 

 Q5. 飲酒・喫煙・運動はいつから?

 

体温や血流を上げるような行動は、

通常、手術後1月程度は控えるようご案内しています。

飲酒や喫煙は、回復途中の切開部位に負担をかける可能性があります。
また、激しい運動やサウナも体温や血流を上げるため

手術初期は避けたほうが安心です。

長時間、頭を下げた姿勢を続けることも、同じ期間はできるだけ控えてください。

一方で、体が熱くならない程度の軽い散歩であれば
体調を確認しながら少しずつ始めることができます。

ただし、飲酒・喫煙・運動できる時期は手術範囲や回復状態によって異なるため、
経過を確認したうえで医療スタッフの案内に従うことをおすすめします。

 

 


 


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