韓国オンユ美容整形外科
額縮小・M字の広い額のコンプレックス改善症例
個人の印象を決める部位はどこですか?ほとんど目や鼻、口などの顔立ちを思い浮かべる方が多いですが、意外とこの部分も無視できません。それは「額」です。額の中でも顔と頭の境界を区分するヘアラインは顔の形にも影響を与えヘアラインがどうかによっても印象が変わって見えることがあります。
特にヘアラインの後側が酷く後退している場合やM字形のラインだと顔がより大きく見え、強くて男性的な印象を与えるため女性の方なら誰もが悩むと思います。今回は幼い頃からM字の広い額がコンプレックスで悩みだったらしい当院のスタッフのオンユ額縮小の症例を簡単にご紹介します。
韓国オンユ美容整形外科、額縮小とは?
広い額のせいで悩んでいるなら額縮小術が解決方法です。
額縮小術はヘアラインを通じ皮膚を切開し、顔の形に合わせ額を適切に狭め、額の広さを顔の形に合わせ比率を調節する手術です。顔の形に合わせてデザイン、デザインにあわせて額の軟部組織を除去します。切開する際に毛根と同じ向きで切開することで毛根の損傷を避けながら頭皮を引っ張ることができます。
額縮小術はヘアラインに沿って切開線が長く入るため切開の傷跡が伴う可能性があります。しかし、時間が経つにつれて傷跡が治り、薄くなって目立たなくなるため額縮小の傷跡についてはあまり心配しなくても大丈夫です。
診療のきっかけ及び過程
今回の症例の方は幼い頃から広い額がコンプレックスで周りからたくさんからかわれてきたそうです。先天的に額が広い方であれば幼い時に広い額のせいでからかわれた同じような苦しい思い出があるかもしれません。風が吹くと前髪が飛んで広い額が目立ちずっとコップレックスだったそうです。
ヘアスタイルも自由にできず悩みだったそうです。昔のヘアスタイルの中でぱっつん前髪が流行った際、前髪を切ると髪の毛の薄さが目立つためにできれば前髪を両サイドの後に流すスタイルにしなければならなかったそうです。
このように額の面積が必要以上に過度に広くなると印象だけではなくヘアスタイルにも制限ができコンプレックスに影響を与えます。今回のオンユ美容整形外科の症例の方の場合実際にM字の額というわけではなく外側の髪の毛の密度が少なくそのように見えるだけであって完全なM字の額ではなかったです。
またヘアラインの真ん中が落ちているため相対的に更にM字のように見えるわけです。両方を同じようにして下すとM字のような感じを与えずに自然なヘアラインに見せることができます。
それによって現在のラインから17mmほど下すことが自然に見え17mmを目標にし手術計画を立ちました。
オンユ美容整形外科、額縮小後
before(左側、正面、右側)
額縮小後2週
オンユ美容整形外科の額縮小後2週目になった様子です。
形が両側に残っていて赤みが残っていますが、そとからは目立ちません。手術前に撮影した様子と比較してみると更によく確認できます。
傷跡ももっとよく治り赤みの早くなくなり3ヶ月後には傷跡もほとんど見えないレベルになったそうです。傷跡部位には髪の毛が伸びずに心配だという方もたまにいますが、オンユ美容整形外科は額縮小時に髪の毛を最初から切らずに髪の毛そのまま額縮小の手術を終えることが可能です。
額縮小後3ヶ月
額縮小後の最初には傷跡部位を乾燥させることはよくないため傷跡軟膏を多く塗った方がいいです。また皮膚をしっとりと維持できるように水分クリームをたくさん塗った方がいいです。水分クリームは人によって回復の速度や肌タイプによって異なりますが赤みが薄くなり傷が薄くなってから水分クリームをよく塗った方がいいです。
詳しい過程が気になる方は以下のオンユ美容整形外科のYouTubeチャンネルでご視聴できます。
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