やっぱり土曜は更新が遅くなりがち。
夜分遅くにこんばんは。おにゃです!
昨日お弁当に入れた鶏胸肉とナスのオイスー生姜ダレ。
ヘルシーな鶏胸肉とトロトロなナスをオイスターソースと酢、砂糖、生姜を組み合わせたタレで炒めました。
砂糖は少なめ。
ちょっとすっぱうまい感じで美味しいです!
とは言いながらも、娘は普通に食べてましたので4歳でも大丈夫かも。
ちなみに
生姜を入れずに、砂糖も増やしたら、スッパサはさほど感じなくなります。
そうすると生姜ダレとは別物になっちゃいますが。
よかったら参考にしてみてください♪
材料(2人分)
◎鶏胸肉 1枚(370g)
・塩こしょう 各少々
・片栗粉 適量
◎なす 3本
・サラダ油(ナス用)約大さじ1
◎サラダ油(炒める用)適量
◯オイスターソース、酢 各大さじ1と1/2
◯砂糖 小さじ2
◯生姜チューブ 大さじ1/2
◎細ねぎ(小口切り)適量
作り方(調理時間 20分)
1、鶏胸肉は縦半分に切り1cm幅以下のそぎ切りにする。塩こしょうをふり片栗粉をまぶす。
ナスは1cm幅くらいの輪切りにし5分ほど水に浸す。◯は混ぜ合わす。
2、ナスはキッチンペーパーで水気を拭き取りボウルなどに入れて、サラダ油を入れて絡める。
フライパンにサラダ油をひいて焼く。くたっとしてきたら一旦取り出す。
3、同じフライパンにサラダ油を適量入れて、鶏胸肉を炒める。白くなったらひっくり返し同様に焼く。反対側も白くなったら2のナスを戻し入れる。
さらに混ぜ合わせた◯を流し入れる。タレがなくなるまで、しっかり絡むまで炒める。
器に盛り付けて
細ねぎを散らしたら
はーい!出来上がりだよーん。
旦那コメント
「すっぱうまって感じ。酸っぱいから夏にもいいかもね。」
確かに。酸っぱいのは夏にいいわ。
って今、冬。
レシピポイント
◯鶏胸肉は片栗粉をふり、焼きすぎなければ硬くならない。
結構すぐに火が通りますので、焼きすぎないようにしてくださいね^^
両面白くなった後、さらにタレを入れて炒めるので、白くなったらすぐにナスとタレを入れる感じで。
◯ナスは焼く前にサラダ油でコーティング
こうすることで焼いた時に油を吸いすぎなくてすみます。
炒めてる最中は、「あれ、油が少なくなってきた!!カサカサだ!!」と、なるかもしれませんが、追加でオイルを入れなくても大丈夫です。入れなくても意外にとろっとしてくるんで。
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近場のお店で、たまたま金管五重奏の生演奏をするという噂を聞きつけて、今日はイタリアンを食べました。
娘はイタリアンが好きではないので、こういうのは久しぶり。
正直そこまで期待してなかったのですが(失礼すぎる)、前菜からパスタ、チキン、デザートとどれも美味しくて、またお店の方も電話口での予約から、とても親切。
娘に金管楽器を見せて、聞かせてあげたいなぁとの思いで出かけたお昼。肝心の娘は、最後こそちょっと飽きていたものの、最初は興味深々に見入って、ご飯を食べ終わった後はノリノリで体を揺らし、とても楽しそうだった!パスタもちゃんと食べてたしね!
演奏を聴きながらの食事はとても贅沢で、素晴らしかった。
普段音楽なんてほぼ聞かない旦那も「音楽はいいなぁ」だって。
(普段私が音楽を聴いてると、平気でテレビをつけるのは誰だ!おいw)
音楽で生計を立てるって大変ですよね。でも素敵だなぁ。単純にすごいなぁと。
つかの間の時間だけど、穏やかな時間を過ごせた週末のお昼。
よし!また行こう!今年は芸術に触れる時間もたくさん作っていくぞ!
ではみなさま。また明日!
最後まで読んで頂きまして、
ありがとうございました。
最後に「頑張れ~~!」のエールを送っていただけると嬉しいです。
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「おにゃの旦那が喜ぶ簡単カフェ飯と楽ウマつまみ。家呑み三昧!」
おにゃの旦那が喜ぶ簡単カフェ飯と楽ウマつまみ。
1年間スパイス大使として活動させて頂いております。
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