先日娘が大量にとってきたサツマイモ。
皮をむいてレンジでチンしただけのお芋をポリポリ食べながらブログを更新しております。
こんにちは!おにゃです!
娘に何が食べたい?と聞いたら
「お芋ご飯!!!」というので、とりあえずサツマイモの炊き込みご飯。
そして、お弁当用にサツマイモの肉巻きを作りました。
ついでに、サツマイモのチップを作ろうかなとも思ってるんですが、なんか芋ばっかりですごい太りそうですね。
娘「お母さん腕がぶるんぶるーーーーーーーーん♡気持ちい〜〜♡」
とか(黙れ)、
旦那「なんか腹出たな・・・・」(自分だって太ったじゃん)
とか、最近よーく言われるんですね。あまり食べてないつもりなのに、ちっとも痩せない!(チクショー!)
秋にぴったりな、さんまの炊き込みご飯。
炊き上がった後に骨を取る作業がやや面倒なのですが、娘も旦那も喜ぶから作る、そんな炊き込みご飯です。
ポイントは、下処理したサンマを綺麗に洗って、塩を振って焼く。焼いた後のサンマを生姜と一緒に炊飯器に入れることと、
出汁は昆布をそのまま入れて、酒と醤油大さじ1だけ入れる。これだけで十分味がつきますよ。
炊き上がった後、魚の生臭さは一切なかったです♪よかったらお試しください。
材料(ご飯2合分)
◎さんま(下処理ずみのもの) 2尾
・塩 小さじ1/3
◎米 2合
◎生姜 1かけ
○昆布 6〜10g
○醤油 大さじ1
○酒 大さじ2
・細ねぎ(小口切り)適量
作り方(調理時間 20分)*炊飯時間、蒸らし時間は除く。
✴︎お米は洗って給水させて、水をザルでしっかり切っておく。
✴︎昆布は水布巾で表面を拭いておく。
1、サンマは内臓部分をよく洗ってキッチンペーパーで水気をふき取る。両面に塩を振り、半分に切り、魚焼きグリルで両面を(各4分くらい)焼く。
火は全部通ってなくてOKです。
2、生姜は千切りにする。お釜にお米、生姜、○を入れてから、2合目まで水を入れてから、サンマを入れる。
普通に炊く。
炊き上がり後。
3、炊き上がったらサンマだけ取り出して、骨を取りご飯の上に戻す。
さっくり混ぜ合わせたら器に盛る。
細ねぎをのせたら
はーい!出来上がりだよー!!!
焼き魚のいい香り♪
旦那コメント
旦那、鼻をクンクンさせて
「うん、臭くない!!うまい!」
娘「お魚が少ない!もっとお魚をちょうだい!!」
そんなに魚好きだったっけ?
魚臭くなくてよかった・・・。
・サンマは下処理ずみのものを買えば楽ちんです。
・内臓部分をしっかり洗って、きちんとキッチンペーパーで拭く。
・塩を振って焼く。
・薄味が好み〜という方は醤油は大さじ1/2でもいいかもです。
・昆布は横10cm程度の切り昆布を使用しています。なので、重さは多少のばらつきがあります。
お酒の〆にもオススメですよ〜♡
よかったらお試しくださいね^^
秋は美味しいものが多くて嬉しいなぁ〜〜
最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。最後に「頑張れ~~!」のエールをお願いします♪♪
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ありがとうございました!
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