◆2026(令和8)年9月12日(土) 曇ときどき晴
2026年9月19日(土)から10月4日(日)まで第20回アジア競技大会が愛知・名古屋で開催されます。日本では1958年に第3回大会が東京で、1994年に第12回大会が広島で開催されており、32年ぶり3度目となります。オリンピックと同様、4年に1度開催されるアジア最大のスポーツの祭典です。
また、10月18日(日)から10月24日(土)までは第5回アジアパラ競技大会が日本で初めて開催されます。
私は両大会のボランティアに登録しており、「誘導案内サポート」を務める予定です。
地元名古屋市民として、瑞穂スタジアムがある瑞穂区在住者として、アジア競技大会をPRしたい思いで、マラソンコースと競歩コースを巡る探訪あいちを企画しました。
マラソンは9月26日(土)に、男子は午前7時30分、女子は午前7時50分にスタートします。
瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)発着で、豊岡通から名古屋環状線を桜山交差点、御器所交差点、中道交差点(吹上)を経て内山町交差点まで北上。そこから桜通を西へ進み、桜通大津交差点で大津通へ入ります。官庁街を抜け、IGアリーナの前、名城公園交差点で折り返し。再び桜通へ戻り、内山町から南下して瑞穂運動場西交差点へ。ここからもう一度同じコースを走り、瑞穂競技場へ帰ってきます。
ハーフマラソン相当を2周するため、沿道での観戦は1度通過したら終わりではなく、男子と女子、それぞれの1周目と2周目を待つ楽しみがあります。同じ場所で4回観戦できるわけです。
競歩は、9月23日(水)に男女ハーフマラソン競歩、9月27日(日)に男女マラソン競歩が行われます。いずれも午前7時30分スタート。男子ハーフマラソン競歩の山西利和選手(愛知製鋼)、男子マラソン競歩の諏方元郁選手(すわもとふみ、愛知製鋼)と、地元ゆかりの選手も出場します。
三の丸官公庁街の道路を使用した東西に1周1kmの周回コースです。沿道には愛知県警本部、名古屋高等裁判所、名城病院、中日新聞社などが立ち並びます。選手は国の重要文化財に指定される愛知県庁本庁舎を正面に臨み、フィニッシュゲートをくぐります。
瑞穂公園陸上競技場は開会式に備え、安全保安のためフェンスで囲まれています。ちょうど1週間後が開会式ですので、大会関係スタッフが行き来していました。
参加者7人でスタート。ラグビー場周りを一周して豊岡通を西進し、瑞穂運動場西交差点を右折します。
この交差点角に8月29日に新設された瑞穂運動場西駅のエレベーターは、市内最大規模の30人乗りで、車椅子が3台乗ることができます。総工費約13億円とのこと。
名古屋環状線を北へ。3車線なのですが、路上駐車が多く、歩道寄りの1車線はほぼ車の通行ができない状態です。ただ、ほとんどが宅配便トラックや営業車なので、やむを得ないかもしれません。
桜山交差点と御器所交差点は、左折専用車線があるため、自転車で信号待ちするには危険です。いったん歩道に上がり、横断歩道を渡ります。自転車が車道をそのまま通行できるよう、改善してほしいですね。
混雑する今池を通過して、内山交差点を左折。道幅が広がります。
JR中央線を越え、小川交差点から先は自転車専用レーンが設けられています。
久屋大通公園、テレビ塔、高層ビル群、名古屋の都心部で、人通りが多いです。
桜通大津交差点を右折し、大津通を北上。
県庁前交差点を左折すると、環状交差点(ラウンドアバウト交差点、ドーナツ状交差点)があります。この西側から、国道22号手前までの直線道路が競歩コースとなります。街路樹が連なり、さながら樹木のトンネル状態なので、選手にとっては日よけとなって暑さを和らげてくれるに違いありません。
愛知県庁、名古屋市役所、名古屋城を横目に北上し、名城公園へ。愛知国際アリーナ(IGアリーナ)前の名城公園交差点がマラソンの折り返し地点となります。
IGアリーナでは、一昨日9月10日からバスケットボール競技が先行開催されているので、観戦の人たちで賑わっていました。
私は当アリーナでアジアパラ大会の車いすバスケット競技のボランティアをします。
ここで折り返し、南下します。名城公園南から市役所交差点までの上り坂は、マラソンの勝負所となるところ。毎年3月開催の名古屋ウィメンズマラソンでも、ここでの駆け引きが面白い。
名古屋環状線中道交差点でマラソンコースからいったん離れ、西に向かいます。
徐々に上り坂。この辺りは丘陵地帯で坂道が多いです。
千代保稲荷神社名古屋支所の先に高い円柱の塔があります。これは地下を走る名古屋高速道路の換気施設です。
名古屋大学キャンパス北西で曲がり、急坂を下り、すぐに上り。今日のコースで一番しんどい坂。再び下り坂を行くと、東山公園テニスセンターへ。
ここも改築され、設備が一新されました。センターコートは3500の固定席になり、屋外屋内すべてのコートが砂入り人工芝から国際テニス連盟認証のアクリル樹脂系ハードコートになりました。
テニス、ソフトテニス、車いすテニスの3競技が行われます。なかでも注目は一宮市出身の車いすテニスプレーヤー・小田凱人(おだときと)選手。地元での金メダル獲得を期待しましょう。
私はここでアジア大会テニス競技のボランティアをします。
八事日赤病院、杁中、川名公園を進みます。
飯田街道沿いの『めん処 三河屋本店』にて昼食。
当初、候補は3店ありましたが、食べ比べてみて、この店の出汁が一番美味しかったので決めました。本日は「南の風(カレーうどん定食)」を注文しました。
朝からサイクリングをして、ランチを食べながらおしゃべりする。心にも体にもいいですね。美味しいものを食べると笑顔になります。美味しいものには心をほぐす力があります。ですから、できるだけ美味しい店を選びたいです。
そして、食事には生命維持やエネルギー源としての働きがあるだけでなく、他者との関係の維持に資する機能もあります。仲間と一緒に食卓を囲み美味しさを共有することで、つながりがより深まるでしょう。
食後のデザートに『桜山ジェラート Loop』に寄りました。
先週の東海テレビ「ぐっさん家」で紹介されました。市内でも珍しいジェラート専門店です。私はゆずとピーチのダブルを食べました。くどくない甘さで、さっぱりして、とても美味しかったです。
環状線を南下し、瑞穂運動場西交差点を左折。瑞穂スタジアムが見えてくると、ほどなくゴールです。
マラソンと競歩の開催日は、コース沿いで、あるいはテレビの前で、本日走った街並みや道路の景色を思い浮かべながら観戦してみてください。
【サイクリングコース】
瑞穂公園(午前8時45分)⇒ ラグビー場 ⇒ 豊岡通 ⇒ 瑞穂運動場西交差点 ⇒ 名古屋環状線 ⇒ 内山町交差点 ⇒ 桜通大津交差点 ⇒ 県庁・市役所前 ⇒ IGアリーナ ⇒ 名城公園交差点 ⇒ <折り返し> ⇒ 東山公園テニスセンター ⇒〔昼食:三河屋本店〕⇒〔桜山ジェラート Loop〕⇒ 瑞穂公園・解散(午後1時30分)
距離:33km
所要時間:4時間45分
【参加者】
白のトレックさん、稲葉栄二さん、大安の西川さん、松井秀明さん、トミカワさん、所さん、幹事(まつぼっクリ) 計7人
★当日の写真は、愛知県サイクリング協会のホームページ➔「フォトギャラリー」➔「探訪あいち2026」➔「9月12日(土) アジア競技大会マラソンコースを巡る」を御覧ください。
https://hasirenai.com/photo-index2026.html