死にそうになった
血液透析と腹膜透析を組合せてハイブリッド透析を行ったときの話しです。
血液透析を毎日土曜日に行なっていて、娘の誕生日の食事をフランス料理で行ったときの話しです。(そもそも、透析患者がフランス料理を食べることが不謹慎です)
血液透析が15時に完了し、17:00にフランス料理でのディナーでした。
乾杯のシャンパンを飲み干した後です。
急に、心拍数が上がり、身体から汗が噴き出ます。いくら深呼吸しても息切れ、動機が止まらない。ペットボトルの水を飲みながら30分トイレにこもり、少し落ち着くと、余り食べすに、タクシーで帰宅しました。
ドクターの見立て
アルコールによる血管の拡張と心拍数の増加、および透析で体液量が変化したことによる血圧変動が主な原因と考えらる。
しかも私、透析時のヘパリンが人よりやや多い、何もしなくても、血流が速い状況が作られ、そこで血管拡張でさらに血流は早くなり、頭脳と心臓が起こっている状況を理解出来なくなり、最悪心臓の動きが低下するらしい。
ドクターの怒り
死ぬ手前でしたよ、お酒は透析後24時間は飲まないと説明したはず。
再度電子カルテに、日付入れで患者に説明したと記載したそうです。
ドクターが去ると、看護師さんが大勢来られて、気をつけて下さい、そんな人は初めてです、笑われました。
良く考えれば、腎不全患者がアルコールは不謹慎だなと、半年後の腎臓移植の予定が決まり、浮かれていました。反省。