冬空が高く晴れ渡った土曜日、群馬県の嵩山に登ってきました。
表登山道は急斜面をジグザグに登り、短時間で高度を稼いでいきます。落ち葉の深い登山道は脚にやさしく、木漏れ日を浴びながらゆっくりと登って行きました。天狗の広場から展望の開けた小天狗までを往復し、中天狗を経て表登山道と東登山道の合わさる経塚に。ここから山頂までは鎖場が続きます。
私は真新しい鎖を片手に足場を探しながら岩を登っていきます。頭上の岩を越えるとその先にはまた別の岩が現れ、十五分ほど緊張感高まる時間を楽しみました。飛び出た山頂には女岩が鎮座し、遠く谷川岳の雪をまとった姿も眺められました。
帰路は十分ほどをかけて慎重に鎖場を下り、経塚のベンチでランチタイムにしました。
これまで山の上ではチタン製の500mlクッカーを使用してお湯を沸かしていたのですが、一杯のコーヒーやインスタント味噌汁用には若干大き過ぎ安定性に欠けると感じていました。そんな折、先日モンベルで400mlのクッカーを見つけました。わずか100mlの違いですが200mlほどの水を沸かすにはちょうどいい大きさで、すぐさま買い求めました。
お気に入りのアイテムが一つ増えると山行もさらに楽しくなります。
関東百名山 ver.2019 67/100
嵩山
2022.12.10
道の駅霊山たけやま → 天狗の広場 → 小天狗 → 天狗の広場 → 中天狗 → 経塚 → 嵩山(大天狗) → 経塚 → 道の駅霊山たけやま

















