日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES-  -19ページ目

日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES- 

2024年で15年目。31回の旅で本土最南端の鹿児島県佐多岬から最西端の神崎鼻を経て関門海峡を渡り安芸の宮島、天橋立、石見銀山や木曽路、松島を歩き、本州最後の県青森の八戸駅まで歩きました。

 

関門海峡を越えて山口県に入ったのが2011年の秋、そこからポトポト歩いて青森県に入りました。県内まだ200kmほどは歩きます。でもなんだか、少しの達成感。

 

「IGRいわて銀河鉄道」のG、ずっと「銀河」のGか「Galaxy」のGか考えていました。ネットで調べればすぐにわかるでしょうが、それでは面白くありません。

そのあとが「Railway」なのだから、まず「Galaxy」だとは思ったのですが、もしかしたら宮沢賢治に敬意を払って「銀河」の可能性もあります。

それでどこかにヒントはないかと思い、立ち寄る駅舎で此処彼処を物色していたのですが、見つかりません。金田一温泉駅の方に伺ってもわかりませんでした。

夏の日差し、Tシャツ一枚になり歩き続けます。

 

【後記】

なんのことはない。車内の英語表記路線図に答えがありました。

 

 

つまらん。「銀河」の方が良かった。ねぇ賢治さん。

 

 

むしろ再現された真新しい天守閣があるより、当時の堀や石垣がささやかに残る静かな一郭のほうが趣があり、私は好きです。

薄い雲の広がる二戸の街。