福岡城を訪れる | 日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES- 

日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES- 

2024年で15年目。31回の旅で本土最南端の鹿児島県佐多岬から最西端の神崎鼻を経て関門海峡を渡り安芸の宮島、天橋立、石見銀山や木曽路、松島を歩き、本州最後の県青森の八戸駅まで歩きました。

2026年7月26日、関門海峡を渡り九州に入り、福岡城を訪れました。

 

天守台

 

車を降りると「シャワシャワシャワ」とセミの大合唱に包まれます。関東の暑っ苦しいアブラゼミの鳴き声ではなく、品のある(と、私は感じる)クマゼミです。昨日の山口の川沿いに比べて、格段に暑い大気がまとわりつきます。

 

 

「どんなセミだか、見てみたいな」と親父様。鳴き声を頼りにしきりに木を見上げていますがなかなか見つかりません。

「死んだ奴でいいからころがってねぇかな」

「地中から出てきたばかりで元気だから、まだ死なないでしょ」しょうもない親子の会話です。

 

鉄御門

 

天守台は発掘調査とやらで立入禁止。夏休みくらい外せばいいのに。

周辺には櫓や門などが残っているようですが、この暑さでは親父に無理はさせられません。

猛烈な熱気の中、やっとのことで三の丸スクエアまで歩き、御城印を買い求めました。

石垣巡りとセミ探しの福岡城でした。

 

日本100名城 40/100

福岡城