松坂城を訪れる | 日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES- 

日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES- 

2024年で15年目。31回の旅で本土最南端の鹿児島県佐多岬から最西端の神崎鼻を経て関門海峡を渡り安芸の宮島、天橋立、石見銀山や木曽路、松島を歩き、本州最後の県青森の八戸駅まで歩きました。

三連休最終日の成人の日。今日が誕生日の親父は83歳。昨夜の宿の津からはそう遠くない松坂城跡に朝の早い時間から訪れます。

 

 

「冬はつとめて」

澄んだ青空と冷え切った空気の朝。石垣を縫うようにして本丸跡に向け歩きます。建造物は残っておらず、石垣のみの城内はさっぱりとしていて潔さを感じます。無粋な案内板がほとんどないこともその一因ではないでしょうか。

 

 

「松阪」市の「松坂」城。

明治時代以降、「坂」は「土に還る(死ぬ)」ことから縁起が悪く、代わりに「阪」が使われるようになったそうです。そのためお城の名前は昔からの「松坂城」、市は「松阪市」なんですね。

 

 

松阪駅前の松坂牛の小さなモニュメント、どなたがかぶせたものか黄色のニットキャップが似合っています。駅前の観光案内所でいただいた御城印はお正月の特別版でした。

 

 

日本100名城 6/100

松坂城