今日は近づく台風からの雨を避け、山形県の小見川を訪れました。
「小見川(ドンコ水)」と地図に書かれたポイントを訪れます。透き通った流れが小さな池を作っていますが、周りは民家や畑で近づくことができません。下流の小見川橋まで86を走らせその帰り道、偶然見つけた国道近くの「淡水魚観察棟」脇の流れは水草が多く繁殖し、むんむんと熱い夏の日に涼しげな風景でした。
小見川
昭和の名水百選 30/100
湧水池「地蔵沼」が小見川の水源。イバラトミヨ特殊型の生息地。山形空港に隣接する羽入地区は、湧水地帯。戦前には地面を10cmも掘れば、水が湧きでてくるほどで、各家庭では「どんこ水」といわれる井戸を掘り、生活用水として利用していた。「どんこ」とは、井戸掘り業者の掛け声「どっこいしょ」からきた言葉とも井戸掘りの方法の一つである「独鈷井(どんこせい)」からきた言葉ともいわれる。
