浄蓮の滝を見に行く w/ TOYOTA 86B | 日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES- 

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2024年で15年目。31回の旅で本土最南端の鹿児島県佐多岬から最西端の神崎鼻を経て関門海峡を渡り安芸の宮島、天橋立、石見銀山や木曽路、松島を歩き、本州最後の県青森の八戸駅まで歩きました。

今日は伊豆半島の浄連の滝を見に行きました。紅葉も北から南に降りてきて一日通して晴れのマークがずらっと並べば、伊豆スカイラインのパーキングは車とバイクであふれています。ガラスコーティングが終わったばかりのピッカピカの86を、秋の景色の中で写真に収めます。


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伊豆スカイラインを南下し冷川ICで降り、細い県道で国士峠を越えます。浄蓮の滝の駐車場も車でいっぱい。私は仕方なしに白線の書かれていない、邪魔にならないところに車を止めます。

 

段差を緩くした階段をしばらく降りると目の前に太い滝が轟音を上げて現れます。水しぶきが霧となって周囲の岩肌を濡らし、神秘的な雰囲気です。滝の前では観光客が大勢記念写真を撮っています。私は管理釣り場の方へ少し下り、いいアングルを見つけました。後からやってきたお母さんも、

「あら、こっちの方がいいわ」

と記念写真の撮り直しです。


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浄蓮の滝

日本の滝100選 3/100

 

伊豆最大級の名瀑で、玄武岩の岩肌を幅7m高さ25mに渡り流れ落ちています。滝には女郎蜘蛛伝説が残り、周囲に生い茂る昔ながらの原生林が醸し出す静寂な雰囲気の中、激しい音を立てて流れ落ちる姿はとても迫力があり、この滝をよりいっそう神秘的にしています。 周辺は夏でも涼しく、滝の周りや滝壺の岩肌には県指定天然記念物のジョウレンシダ(別名ハイコモチシダ)が群生しています。