認知症
認知症はこの頃も有りました。
他人には知れないように家族内で匿っている感じでした。

定期訪問で聞かれる事は、お祖父さんが居なくなって探したら、
お寺の床下にいたのを見つけたとか、
昔良く遊んでいた祠に居たのを見つけた。
子供に戻って遊んでいた感じで発見されていました。

女性の場合は異なりました。
200km先の神社の床下や祠のなかで発見されたケースが有りました。
女性の場合は結婚して住まいが変わったので行く先は
子供の頃遊んだ地域の懐かしい場所に帰るのだと分かりました。
もし徘徊して行方不明になった方が居たら子供時代の遊んでいた場所を
探す場所の1つに加えてみてください。

認知症は子供帰り、幼い頃の記憶は鮮明になるが、直近の記憶がない。
認知症の薬は今はないが今後有効な薬は出てきます。
しかし現状は薬に頼り過ぎであると思います。

介護が大変だからと言っては、薬の量を増やし、効かないからと居つては
別の薬を増やす、薬でコントロールしている様なものです。
薬は体力を減退させる、引いては寿命を短くする。
薬と効果は投薬後の定時における表情の変化を見ておけばはっきりします。

投薬後、1時間ぐらいで効果が出ます。
笑顔いっぱいになる人、穏やかな顔になる人、怖い顔になる人。
人それぞれ違います。しかし、全ての人に対応できるのが介護員です。
しかし、今の薬に頼り過ぎは感心できません。
薬を少なくしても認知症に患者さんの介護ができるスキルを介護員全員が持って欲しい。
勿論、より添う介護,ストレスを感じさせない介護。

日々時間とともに変化する認知症患者、介護する人は気長に対応しなければならない。