2024年4月2日 実食
昨日、4月16日に四国・九州温泉旅から戻ってきたのですが、
その前に出かけた千葉と茨城の旅の記事を先にアップします。
なので、四国・九州温泉の記事のアップはいつになる事やら・・・・😂。
成田山新勝寺を参拝した後は鰻を食べに。
当初は越後屋でと思ったのですが、1時間待ちとの事なので急遽、川豊本店へ。
混んではいたもののタイミング良く、直ぐに2階席へ案内して貰ったのです。
隣の菊屋さんには誰も並んでいないのです。
女性が一人、店先で呼び込みする事もなく静かに立っているのです。
このお店も老舗で美味しいとネットで出ていたのですが、何故なんですかね~。
2階では記念に写真を撮っているグループもおりましたね。
このお店も注文はタッチパネル。
老舗も時代の流れには逆らえないのでしょうね。
中瓶で750円。
ビールのお通しは小魚の佃煮。
ゴリの佃煮かと思ったけど、雑魚らしいけど不明。
ビールのアテに丁度良い。
私は上うな重3900円を注文。
1尾使われているとの事。
奥さんは普通のうな重。
こちらは2/3尾との事。
肝吸いは別注で200円
私にとっては、タレの味が少し薄かったので置いてあるタレを更に掛けて食べた。
私は醤油と甘味が濃い方が好きなので、掛けても少し物足りない感じだった。
それと、私にとって少し柔らか過ぎる食感だったかな。
まあ、これは飽くまで私の好みの問題ですからね。
奥さんは美味しかったと言ってましたから。
店頭では捌いている姿を見せているけど一人だけだった。
HPでは3人で捌いている写真が載っている。
浜松の店では注文してから捌いて焼くので最低30分は待たされる。
しかし、このお店は注文してから15分で運ばれてきた。
こんなに大勢のお客に対してこんな短時間で出せるのか、疑問を感じ
てしまいましたけどね。