高倉和也の朝令暮改 -13ページ目

高倉和也の朝令暮改

お笑い芸人・高倉和也のブログです。

鳥インフルエンザに感染した鶏が発見されたとして、熊本県では殺処分が進んでいる。

九州での家畜への感染といえば、数年前の口蹄疫騒動が思い出される。

当時の政府の初動が遅れに遅れたため、人災とも言われる甚大な被害が出たことも記憶に新しい。

今回の鳥インフルエンザは、最初の段階で拡大を抑え込めているようだ。

鳥インフルエンザの恐ろしい点は、家畜への被害以外に、突然変異により人間に感染する可能性があることだ。

そもそも、人に感染するインフルエンザ自体、水鳥などが保持していた弱いウイルスが突然変異して生まれたものだという。

野生の水鳥は、その20%程がインフルエンザウイルスを持っているが、発症することはない。

水鳥といえばアヒルも含まれるが、ということは某夢の国の彼もウイルスを保持しているのだろうか?

ただ、彼の普段の行動を見ていると、すでに発症して高熱で異常行動を起こしているように見えなくもない。

突然変異だろうか?感染が他のキャラクター達に広がっていないか心配だ。

グーフィーとか、もうちょっと怪しいし。

インフルエンザと人間の関係は案外古く、古代エジプトでインフルエンザらしき病が流行ったという記録があるくらいだ。

エジプトといえば、当時の壁画に「最近の若いもんは…」という意味の象形文字が書かれていたという話がある。

人間は昔からインフルエンザにかかるし、若者の愚痴もこぼす。

何千年もたっているのに、根本的なところは変わっていないようだ。

得てして、何らかの結果を生む原因というのは、予想だにしないところにあったりするものである。

長引く不況、無くならない凶悪犯罪、身に覚えのないサイトからの請求。

それらの原因は、誰も気づいていないところにあるのだ。

もちろん、誰も気づいていないので僕にもわからない。

景気回復も犯罪撲滅も僕の仕事ではない。それに、僕は安全なエロサイトしか観ないので請求など無視である。

とにかく言いたかったのは、その原因を正さなければ結果は好転しないということ。

最近、肩こりがひどい日がたまにある。

特に目を酷使したとか、そういった原因が思いつかないので困っていたのだが、ある時ついに原因がわかった。

肩こりがひどい日は、足がO脚になっているのだ。

自慢じゃないが、僕は足のラインだけはモデル並みである。

両足のつま先とかかとを付けて立った時、膝の内側が軽く触れ合う位の理想的な足だったのだ。

それが、ここ数ヶ月のうちに膝と膝の間に隙間が出来ていたのだ。

試しに膝がくっつくように力を入れたら、途端に肩こりが軽くなった。

それ以来僕は舞台上でも、膝と膝がくっつくように少し内股気味に立っている。

おかげで肩こりに悩む日は少なくなったが、内股でなよなよと立っている僕を見たお客さんに、あらぬ疑いをかけられそうで心配である。
北朝鮮の無人機が、韓国国内で見つかったとして話題である。

さすが北朝鮮のクオリティというか、無人機というよりは、デカいラジコンみたいな見た目だ。

日本の自衛隊では、自走式のサッカーボール位の大きさの無人機が開発されていたとニュースで見た。たしかこれも、低空ではあるが飛べたはずである。

それと比べてしまうとなんともチープだ。

空に溶け込むためなのか、青色に塗られているのがなんとも哀愁を誘う。

だいたい、ただ写真を撮影するだけなら気球とかでいいのではないだろうか?風向きなんかの要因があるかもしれないが、そもそもあの無人機ですら、向かい風はちょっと厳しそうである。

やはり、ミサイルと飛行機では勝手が違うのだろうか。

完全にイメージの話だが、ミサイルは多少適当に作っても、なんかこう勢いだけでドォーン!とやればバビューン!と飛んで行きそうだ。

しかし飛行機ともなると、繊細な操作や設計が必要になるだろう。

いくら無人機だからと言って、力任せに投げたところですぐに落ちるだけ。

いっそ、ミサイルの先端に無人機をくくりつけて飛ばした方が遠くまで運べるかもしれない。

これからの北朝鮮のトレンドは、人工衛星打ち上げ実験から、無人機打ち上げ実験になって行くだろう。
北朝鮮のミサイル発射で、またしても日本は警戒態勢をとっている。

思い返してみれば、北朝鮮のミサイル技術も進歩したものだ。

僕が小学生くらいの時は、北朝鮮のミサイルは毎回鳴り物入りで発射実験を行うのだが、いつもあえなく失敗してしまうイメージだった。

ここ十数年ほどで、確実に発射できる技術を身に付けたということだ。

一方、たまにネットのニュースで見かける北朝鮮製のスマホなどは、なんともお粗末な出来である。

北朝鮮の国民にしたって、強いミサイルが完成することよりネットでサクサク動画が観られるほうが嬉しいと思うのだが。

もしかしたら金正恩は、すでに自分の家だけルーター完備で、Wi-Fi使い放題の生活をしているので、国民全体にまで普及させる気は無いのかもしれないが。

とにかく北朝鮮は、持てる力のほとんどをミサイル技術につぎ込んでいる印象だ。

しかし、全ての技術はいずれ廃れるものである。

将来、戦争における武器の主役がミサイルでなくなる時が来たとき、北朝鮮はどの様な対応をするのだろう。

いや、その前に、その時代に北朝鮮がまだ存在しているかがわからないか。
最近、バイト先の喫煙所の場所が変更になり、前よりもスペースが狭くなった。

もうタバコを吸う人間は世間では少数派、つまはじき者のようなものだ。

いわば異端者、個性派、レジスタンス。

社会と戦う反勢力。なのにタバコ税はしっかり取られるというジレンマである。

他の喫煙者の人はどう思うかわからないが、僕としてはこのご時世に、喫煙所を用意してくれているだけでありがたい。

それに、もし喫煙所がなくても僕の場合はそれ程困らない。

吸えないなら吸えないで諦めがついてしまうのだ。

まあ、世の中そんな人ばかりではなく、もし喫煙所がなくなると我慢が効かずに、トイレで隠れて吸うというなんともノスタルジックな行為に走ってしまう人もいるだろう。

そうなると余計に面倒なので、多少邪魔臭くても喫煙所を用意してもらえるのだろう。

しかし、よく考えれば喫煙所がなくなったからと言って、トイレで隠れて吸う大人っているだろうか?

あれは悪ぶった高校生が、俺は休み時間も我慢できない位日常的にタバコ吸ってるぜー、という、よくわかんないアピールのためにすることだ。

職場で悪ぶる大人は、ただのめんどくさい人である。

そういうめんどくさい人は喫煙所があってもなくてもめんどくさいので放っておく。

大体の大人は、喫煙所がなかったら我慢するのである。

それくらいのことは喫煙所を設置する側の人も気づいているはずだ。

なのに、それでもあえて喫煙所を用意してくれることには感謝せねばなるまい。

一服する時は感謝を忘れず。

喫煙レジスタンスのマナーである。