季節の変化  ~発病後3カ月・15歳8カ月~ | おばあちゃんになった、わんこさんのおはなし。                    ~高齢柴犬の闘病・介護記録~

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ハイシニア柴犬介護記録です。
1年3カ月の闘病期間を含め、いつでも家族みんなで笑いながら過ごした、柴犬「わんこさん」との16年と8カ月の生活。
悲喜こもごもあったけど、トータルしてとっても幸せだった日々のおはなしです。

犬と一緒に過ごす生活って、いいね。

わんこさんが脳梗塞を発病したのは残暑の9月のこと。それから3カ月が過ぎ、季節はいつしか冬になっていました。

わんこさんが寝る前、夜10時の散歩にはもうコートが必要です。寒さに澄んだ星空には、カシオペヤのWがくっきり瞬き、とってもきれい。


12月に予定していたシロアリ対策の薬剤散布の日、わんこさんは半日だけ2階に避難してきていました。雨の降ったこの日、気圧の変化からか私はひどい頭痛で、市販薬を3倍量も飲んでようやく動き出せるようになった状況で、せっかく2階に来たわんこさんに「頭痛治らないよう」ってグチを言いながら、わんこさんと私、二人で寝そべって、無駄な時間を過ごしてしまいました。せっかく二階に来てくれたのだから、もっといっぱいおもてなしすればよかったな。


12月末には、比較的暖かいこの地でも、朝になると水たまりが凍っていたり、雪が舞ったりする日々がやってきました。積もる心配はないのではしゃいでいられますが、本格的な冬の到来です。


わんこさんの日中の散歩コース、父は温かい陽が当たる道を選んで、できるだけたくさん歩かせてくれていました。歩くことが犬にとっての健康維持。獣医の先生の言う通り、寒くても天候が悪くても、父は毎日欠かさずわんこさんの散歩をしてくれていました。愛情を持った観察眼とともに。

わんこさんも、期待に応えてできるだけたくさん歩いていました。

近所の人たちの暖かい応援に支えられながら、歩いていました。がんばっていたよね。


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