この前はじめて将棋道場に行ってきた。



入ってみるとおっさんたちばかりで、こんなところに若者が邪魔しにきたようで、なんだか申し訳ない気持ちにおそわれたが、受付の方がやさしくてちょっと安心。



最初に棋力を聞かれたが、多分級位者だと思いますと言って、手合いがつくまでしばし待つ。



少し見渡して見たら、小学生ぐらいの子供が一人いたが、自分と同年代はやはりいなそう…



しばらくたって自分の名前が呼ばれた。


平日の夜ともあって、どうやら級位者はいないようで、最初は初段の方との対局。

相手は四間飛車で私はそれに対して棒銀。

相手の方のミスもあって、序盤でリード。

しかし、さすが有段者で、その後の追い上げが激しい。

緊張もあって、少し受けにまわりすぎたかもしれない。

が、結局リードを守って勝つことができた。



次は二段の方との対局。

序盤は相手の石田流のような出だし。

そこから私が飛車2枚を持つ展開になる。

しかし中盤で竜飛車両取りをくらって惨敗。



二局指したところでもう満足したので帰ることに。



勝ちつぎではないけれど受付で勝ちつぎ券をもらった。

多分次に手合い表を同定するためのものだろう。



とにかく受付の方がいい人だった。

君付けで呼んでくれたのがうれしかった。




ところでネット将棋の方は最近勝率がいい。

夏に院試勉強のうさばらしで、調子がそれほどよくないのにやけくそにやりまくってレーティングを落としてしまっ

たが、もう少しで元に戻りそうである。

そう、落ちるのは一瞬だが、その後上がるのにすごく時間がかかる。

実は、その前にそこまで上がるのにも相当苦労した。



ということで、今度こそやけを起こさないようにしよう。



今日大学でノーベル賞についての特別談話会があったので行ってきました。

化学ではなく物理の方です。つまり素粒子の方。


ご本人登場~


というわけではなかったのですが、会場は満杯で、会場の外のモニターで見ました。


南部博士が提唱した「自発的対称の破れ」について説明がされていましたが、いまいちわかりませんでした。


ワインボトルの底の形(真ん中が山でまわりが谷)をしたポテンシャル分布があって、「真空状態」が最初真ん中の山のところにいたのだが、なんせ真ん中の山は四方八方が下り坂。


よって、「真空状態」はコロンとまわりの谷へと落ちていく。


すると、最初にいた真ん中の山から見ると四方八方対称的にみえたポテンシャルが、落ちた谷から見てみると、対称的でなくなる(対称が破れた!)。この瞬間にビッグバーンが起きた(?)ということを言っていたような気がする。


ま、ここに書いてあることは信用しないでください。


「状態」が落っこちるってどういうこっちゃ!と思う方がいるかもしれないが、これは「状態」のポテンシャルエネルギーが下がるということでしょう。量子力学の話だと思います。




家に帰ってネット将棋をやったら負けてしまった。


夏にレーティングを一気に落としてしまい、元に戻そうとしているが、なかなか上がらない…


一度谷に落ちるとなかなか這い上がれません。

さて、大学生最後の学期が始まって早2週間だが…いまいちこれといった話題がない。


一応卒業研究があるのですが、まだテーマが決まらず焦りを感じております。



ところで、私は何を専攻しているのかをまだこのブログで言っておりませんでしたが、実は天文学なんです。


さらっと書いちゃいましたねー。赤字で強調することもなく…。


というのも、天文学って研究してもその成果がなかなか日常で役に立つことがない。

っていうかほぼなし!

まあ遠い将来、人類がバンバン宇宙に出るようになれば役に立つのでしょうけど…。


だから、自分が天文学をしていることを言うのに少し抵抗を感じるのです。


いや、役に立っていることもあるんですよー。

例えば、光が有限の速度を持つことを見つけたのは天文学者だし、あとパルサー時計ってのもあったけー!?


まあこんなわけで今までちょっと隠していました。


で、今回カミングアウトしたのは、単にネタがなかっただけなんですけど…。


せっかくカミングアウトしたので、まだテーマが決まらない卒業研究はいったい何をしようとしているのかというと、白色矮星についてなんかやろうとしています。まだ、それだけです。


白色矮星というのは、小型の恒星(質量が太陽の約8倍以下の恒星)の最後の形態で、大きさは地球程度、質量は太陽程度の星です。だから、密度、重力が非常に大きいのです。




さ、専門的な話はここまでにしましょー。


ところで、前にネット将棋が趣味と書きましたが、その延長でNHK-BSの将棋も見たりしています。


といってもやっているのは、年に名人戦(4~6月)のときと竜王戦(10~12月)の七番勝負のときだけ。

で、もうすぐ竜王戦が始まるわけです!

今年の竜王戦は、勝った方が永世竜王の資格をとれるというすごい展開です!!




…………




こんな大学生活でいいのか…