五月湯でゆず湯 極寒の山旅してきます | 温泉マンもっちいの湯と山話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

 
 曇天の池田駅。新幹線みたいな駅です。
 

 
 
 めちゃくちゃ寒いので、銭湯へ向かいます。
 
 
 ひら川さん、池田で働いていた父のお気に入りのお店。晩年、杖をついて行ってました。
 
 
 20年ぶりくらいで商店街を歩くと、こんなに素敵なパン屋さんがありました。
 
 
 アーケードから外れて旧176沿いに出ると、ラーメン日本。行きたいと思いつつ、まだ行けてません。
 
 
 駐車場完備の五月湯。
 
 
 銭湯のススメ。寒い日はやっぱり銭湯ですよね。
 
 
 大阪の銭湯、久々ですが、490円なんですね。
 
 
 親子ふれあいの土曜日がお得ですね。
 
 
 この靴箱が珍しいです。2人用、3人用、ブーツ用。
 
 
 番台ではなく、フロント形式。休憩所には大きなテレビ。良いですねえ。
 
 
 スタンプラリーに参加。果たして満タンにできるのでしょうか。
 
 
 ここから先は残念ながら撮影禁止。
 
 富士山の壁画。サウナ、水風呂、メイン浴槽のシンプルな構成。メイン浴槽の奥側が2人用の寝ころび湯になっていて、ブクブクも出ています。
 
 この日は、冬至の前日。フライングで、ゆず湯になっていて、ラッキーでした。
 
 シンプルな構成ですが、オープンアタックくらいの時間なので、混雑してなかったのも良かったです。
 
 かじかんだ手足がじんわりと温もり、めちゃくちゃ気持ち良かったです。
 
 私は幼いころは宝塚市に居ましたが、生まれたのは、池田市の産婦人科なので、なんとなく親近感があります。まだ、市内に銭湯が4軒健在なのが嬉しいので、冬の寒さをしのぐために、行こうと思います。