
朝湯の最初に「弐の湯」を利用しました。入口は潜り戸のように低くなっていました。

脱衣所も狭くなっていました。

洗い場も一人が使うのがやっとの広さの浴室です。

浴槽には玉砂利が敷かれていました。

続けて「壱の湯」を利用しました。

脱衣所は「弐の湯」に比べ少し広めでした。

幅の広い浴槽になっています。

切石の浴槽は長方形でゆっくり足を伸ばせました。
「お宿 玄河」には、あと「五の湯」と「上がりの湯」ありましすが、残念ながら時間の都合で浸かることができませんでした。
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所在地 : 熊本県阿蘇郡南小国町黒川6606
電話 : 0967-44-0651
利用時間 : 10:00~20:00
料金 : 家族風呂2,000円(60分)
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