7月13日からの足裏の痺れが治まらないので.昨日は整形外科を受診。
ここの整形外科は5年前に腰椎椎間板ヘルニアと診断された病院で、過去10年以上前からの温泉カッパのデータがあるので安心できる。
診察は9時からで受付は8時30分。
とても混む病院で並んで順番をとるシステムなので、7時30分に病院へ行ったら2番目。
足裏に痺れと痛みがあるので長い時間並ぶのは辛いので、様子を見ながら8時まで車で待機して6番目をゲット。
今日は空いているな〜と思っていたら、その後続々と患者さんが来ました。
6番目だったので診察はスムーズでした。
7月26日に消化器内科を受診してクローン病の影響ではない事を説明し、足裏の痺れの症状から腰椎椎間板ヘルニアの影響ではないかとなり、腰と足のレントゲン撮影。
足は異常なし。
腰のレントゲンを5年前と比較すると背骨の間隔が少しだけ狭くなっていました。
椎間板が神経を圧迫し足裏の痺れを引き起こしていると診断。
確かにここ1年以上前からコルセットを使わないで、バンテリンの腰サポーターを使っていたなぁ~。
その事を医師に指摘されて、今後はコルセットを使うようにと。
それと横隔膜を鍛えて体幹を強化すること、普段から姿勢に気を付けること。
横隔膜のトレーニング方法
簡単なので試してみます。
薬も処方されました。
①メチコバール(先週消化器内科で処方されたのでこれを利用する。末梢神経を修復して痺れ、痛みを改善する)
②カロナール(ロキソニンを処方されそうになったので、薬局で変更してもらいました。クローン病はロキソニンが✖なので)
③レパミピド(胃薬)
これで様子を見る事になりました。
