時間は16時40分なので、夕食前にもう1湯♨️行きます。

 

次は明治初期から伝わる土蔵内にある蔵湯浴司。
ここは貸切風呂で、空いていればいつでも入れます。
 
フロントにある貸切りの札を持っていきます。
札があれば空いています。

空いています。

札を持って蔵湯♨️の入口にある台に置きます。

 
入浴する時は扉の内鍵を閉めます。
 
この通路の奥に浴室があります。
夜も入りましたが、この通路はちょっと怖い感じ。

 
 
 
蔵湯♨️
 
蔵の中にある湯船なんて初めて。

 
ひのきの香りが良いです。

 
なんて贅沢な湯船なんでしょう。
蔵の中だけあって静かに入れます。

 

 

 
脱衣場も蔵の中にあります。
 
 

 

源泉名 /新名号の湯・花房の湯・新湯・山の湯源泉・蔵王の湯・大湯 混合泉

泉質 /単純温泉(低張性 中性 高温泉)

泉温 / 49.8℃

ph / 7.4

湧出量 / 

溶存物質/824.5mg/㎏

メタケイ酸 / 65.4㎎

ラドン/

分析年月日 / 平成20年11月7日

加水・加温・循環・消毒・入浴剤、全て無しの♨️です。

 
浴室浴槽名 / 文人達の湯
 
 
つづく。