この通路の奥に浴室があります。
夜も入りましたが、この通路はちょっと怖い感じ。
ひのきの香りが良いです。
なんて贅沢な湯船なんでしょう。
蔵の中だけあって静かに入れます。
脱衣場も蔵の中にあります。
源泉名 /新名号の湯・花房の湯・新湯・山の湯源泉・蔵王の湯・大湯 混合泉
泉質 /単純温泉(低張性 中性 高温泉)
泉温 / 49.8℃
ph / 7.4
湧出量 /
溶存物質/824.5mg/㎏
メタケイ酸 / 65.4㎎
ラドン/
分析年月日 / 平成20年11月7日
加水・加温・循環・消毒・入浴剤、全て無しの♨️です。
浴室浴槽名 / 文人達の湯
つづく。















