なんと素晴らしい!こんな市長に来てほしい〜✨ | 横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

2016年4月、子宮頸がん1b1期と診断され、手術の予定でしたが、
三大治療は受けずセルフケアで自然退縮を目指すことにしました。
それから体調に不調なし、出血なし。
がん持ちであることをほぼ忘れて毎日過ごせていました。
そんなおかんに2020年7月転機がきます。

やっぱりうつみんは絶好調!

 


今闇雲に「コロナワクチンを打て」と

発信する首長が多い中、


こんな当たり前のこと

当たり前にしてくれる

首長が他にいるでしょうか?


Twitterで話題!の

大阪府泉大津市の南出市長は、

市の広報のYou Tubeでも

コロナワクチンのメリットデメリットを

市民にわかりやすく解説し、


「理解した上で賢く選択

してください」


とメッセージ。

市民の「知る権利」に対し

積極的に、誠実に伝えています。



市のHPの、市長コラムでは、


健康づくりの土台は、

免疫力を高めた身体づくりから


と、

健康でいるためのノウハウを伝えています。

子供への接種は反対派です。

とてもよく勉強されていて、驚きました。


これは、保存版ですね! 


 


市長コラムから抜粋ーーーーーーーーーー


なぜ、こういうことを書くかというと、現在の資本主義社会システムにおいては人々の健康よりも経済合理性が優先されるため、日本の食には危険がはらんでいることが多いからです。

積極的に知らせず、知らせなくてもよいルールになっていることや、海外では禁止、規制、表示義務があるものでも日本ではやっていない逆行しているということもあります。

ですので、「知った上で選択をする力」が、これからの時代を健康で幸せに生きていく上で、とても大切なことになってくると心底思っています。

健康に魔法はありませんが、日常の中で、お金をかけずとも少しの工夫でより健康に生きていけるための知識や知恵、ノウハウの共有を大切にしたいと考えています。






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なんと、ナカムラクリニックの中村先生とのツーショット(しかもご自宅ですって)



中村先生のnoteから抜粋ーーーーーーーーー

市長は、目覚めている人である。
ウイルス対策と称して世間で行われる子供たちへのマスク着用やワクチンの接種奨励が、一体どういう意味を持つのか、市長はよく分かっていた。
泉大津の子供を守りたい」。その思いは固い。僕とつながったのも、突き詰めればその思いが根本にある。「子供たちを守るために、お知恵を拝借願えないか」と。

(中略)ーーーーーーーーー

「原子状炭素です。小豆から精製した物質ですが、日本の特許技術です。東大で行われた臨床研究の論文も出ています。これを飲むと、早いと2、3日のうちに解熱して、味覚や嗅覚が戻る人もいました。このアトミックカーボンが実際に効果的だったと思える事例について30人以上から聞いています。

抜粋終わりーーーーーーーーーーーーー

市長自ら、コロナの後遺症に悩む人に
独自の養生プログラムを提供し、
絶大な効果をあげているらしいです。

泉大津の子どもを守りたい
すごすぎ!
市民を愛しすぎ!


笑い泣きお願い笑い泣きお願い笑い泣きお願い笑い泣きお願い笑い泣きお願い笑い泣きお願い

全国の首長がこんな人だったら、
市民は守られますね。。。

このお二人、必然で導かれたご縁のようです。
日本国民にとっても、ありがたいことです。



コロナ禍で、更にワクチン禍で、
本当に人の本性が丸見えになりましたね。

土壇場でその人の本性がわかると
よく言いますが、まさに今それですね。

なりふり構わず自分の利益しか考えてない
魑魅魍魎がうようよ・・・・

あな、恐ろしや〜。

そんな中で利他の精神をもつ
希望の光キラキラキラキラキラキラがこのお二人のような
方達じゃないでしょうか。

闇あれば光あり。

こんなにあからさまだと、
壮大な映画を見ているような感覚にも
なります。


音譜必ず最後に愛は勝つ〜音譜
ってなることを信じます。