温熱をがんばりすぎたようです・・・ | 横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

2016年4月、子宮頸がん1b1期と診断され、手術の予定でしたが、
三大治療は受けずセルフケアで自然退縮を目指すことにしました。
それから体調に不調なし、出血なし。
がん持ちであることをほぼ忘れて毎日過ごせていました。
そんなおかんに2020年7月転機がきます。

昨日朝からずっと、子宮のあたりが

もぞもぞ、ぞわぞわ、ぐらぐら落ち着かなく

中で何かが起こっている様子。

 

夜になると、どーーーんとした痛みがきて、

生理痛ってなったことなかったのですが、

おそらく重い生理痛ってこんな感じかな?

学校お休みします、っていうくらいの痛み。

 

 

10/22から毎日続けていた温熱をお休みし、

風呂も入らず寝てしまいました。

(がんになるまでは、いつも不調は寝て治す、

でしたので寝たら治るかと・・・)

 

寝ているうちに痛みは治まり、

今朝は普通の朝を迎えられました。

 

 

みどりさんに相談しましたら、

温熱療法は結構体力を使うものらしく、

毎日60分は、がんばりすぎだったようです。

 

ちょっと休みなさいよ、

と強制終了がきたのですね。

 

 

11月6日までは秋の土用期間です。

万物が不安定になります。

この秋土用は特に充分休息をとるのが

暦に沿った良い過ごし方なんですよ。

順調だったので、無理をしてしまいました。

ちょっとペースを落として、のんびりやろうと思います。

 

皆様、土用が明けるまで、

心身、スケジュール共に

ゆったりとお過ごしくださいね・・・