続編:笑いの沸点も低い方がおトク(•ө•)♡(関西人を除く) | 横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

2016年4月、子宮頸がん1b1期と診断され、手術の予定でしたが、
三大治療は受けずセルフケアで自然退縮を目指すことにしました。
それから体調に不調なし、出血なし。
がん持ちであることをほぼ忘れて毎日過ごせていました。
そんなおかんに2020年7月転機がきます。

昨日、

幸せの沸点は低い方がいい!
と吠えましたが。

何にでも沸点DASH!DASH!DASH!があるんだなあ、
と気づいたのは大昔です。


おかんはバリバリの関西人ですが、
関西にいたとき大学時代の友が
静岡県民だったのですが、
おかんのくだらな〜い日常会話に笑う笑う(((*≧艸≦)

関西人だと
当たり前レベルの笑いが、 
爆笑レベルになります。


なんか、ありがとうねヾ(。・ω・)ノ


同じ関西人相手だと、オモロイことを言っても

『…でその話、オチは?( ´_ゝ`)』
『…( ; ゚Д゚)( ; ゚Д゚)( ; ゚Д゚)』
『( ^ω^ )……出直して。』

とスベることもあるのに。
関西以外の人は、素直にめちゃ笑ってくれるニコニコ



その時、
関西人は笑いの沸点が高いのだと。

(まあ、子供の頃から吉本新喜劇見て育ってるし。
テレビつけても出てるのはタレントじゃなくて
お笑い芸人がメインだから、

お笑いウイルスがテレビから
流出してるような日常だし。

お笑い筋力は毎日のトレーニングで
知らん間にムキムキですわな。照れ

それに比べ、
お笑いにあまり免疫のない関西圏以外の人は
笑いの沸点が低いのだと。

気づきました。



横浜に来てからも、よく夫婦の普段の会話が
『夫婦漫才見てるみたい(≧∇≦)』
と言われました。

至って、普通の会話ですよ……('・ω・') 。



なので、笑えるって、おトクだなぁと思うのです。

笑いの沸点が低いと、
ささいなネタでも笑う機会が増えますよね!

笑う機会は多いほうがいいに
決まってます。ちゅーラブラブ

まあ、民族柄、
関西人同士は日常会話でボケツッコミが
スムーズに行われますので、
この点は大丈夫です。笑いは不足しません。

地元に帰って旧友たちに会うと、喋ってるうちに
ボケツッコミがどんどんエスカレートするから
お腹がよじれるほど笑うことになっちゃう笑い泣き


(ちなみにおかんは横浜に来てからもう
20数年になりますが、
人との日常会話で腹を抱えて
『イテテテテ…(≧∇≦)』な感じで
笑ったことがありません。
お笑いのプロ相手にしか
抱腹絶倒できてないのが寂しいです………)

(オモロイおともだち、募集〜〜〜〜〜お願い



幸せと笑いの沸点は
低いほうがいい!ですよデレデレラブラブラブラブラブラブ

でも、
怒りの沸点の低い人ムキーは、
半径3メートル以内には
近寄りたくないですけどね!デレデレDASH!DASH!

一人で怒って、処理してください。
空気感染しますからね〜。チュー