昨日、
幸せの沸点は低い方がいい!
と吠えましたが。
何にでも沸点があるんだなあ、
と気づいたのは大昔です。
おかんはバリバリの関西人ですが、
関西にいたとき大学時代の友が
静岡県民だったのですが、
おかんのくだらな〜い日常会話に笑う笑う(((*≧艸≦)
関西人だと
当たり前レベルの笑いが、
爆笑レベルになります。
なんか、ありがとうねヾ(。・ω・)ノ
同じ関西人相手だと、オモロイことを言っても
『…でその話、オチは?( ´_ゝ`)』
『…( ; ゚Д゚)( ; ゚Д゚)( ; ゚Д゚)』
『( ^ω^ )……出直して。』
とスベることもあるのに。
関西以外の人は、素直にめちゃ笑ってくれる。
その時、
関西人は笑いの沸点が高いのだと。
(まあ、子供の頃から吉本新喜劇見て育ってるし。
テレビつけても出てるのはタレントじゃなくて
お笑い芸人がメインだから、
お笑いウイルスがテレビから
流出してるような日常だし。
お笑い筋力は毎日のトレーニングで
知らん間にムキムキですわな。)
それに比べ、
お笑いにあまり免疫のない関西圏以外の人は
笑いの沸点が低いのだと。
気づきました。
横浜に来てからも、よく夫婦の普段の会話が
『夫婦漫才見てるみたい(≧∇≦)』
と言われました。
至って、普通の会話ですよ……('・ω・') 。
なので、笑えるって、おトクだなぁと思うのです。
笑いの沸点が低いと、
ささいなネタでも笑う機会が増えますよね!
笑う機会は多いほうがいいに
決まってます。
まあ、民族柄、
関西人同士は日常会話でボケツッコミが
スムーズに行われますので、
この点は大丈夫です。笑いは不足しません。
地元に帰って旧友たちに会うと、喋ってるうちに
ボケツッコミがどんどんエスカレートするから
お腹がよじれるほど笑うことになっちゃう
(ちなみにおかんは横浜に来てからもう
20数年になりますが、
人との日常会話で腹を抱えて
『イテテテテ…(≧∇≦)』な感じで
笑ったことがありません。
お笑いのプロ相手にしか
抱腹絶倒できてないのが寂しいです………)
(オモロイおともだち、募集〜〜〜〜〜)
幸せと笑いの沸点は
低いほうがいい!ですよ
でも、
怒りの沸点の低い人は、
半径3メートル以内には
近寄りたくないですけどね!
一人で怒って、処理してください。
空気感染しますからね〜。