(追記あり)熱い生の声を聴いてみて!『がんで死ぬなんておかしい(門馬先生の講演会)』への反響 | 横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

2016年4月、子宮頸がん1b1期と診断され、手術の予定でしたが、
三大治療は受けずセルフケアで自然退縮を目指すことにしました。
それから体調に不調なし、出血なし。
がん持ちであることをほぼ忘れて毎日過ごせていました。
そんなおかんに2020年7月転機がきます。

追記です!

10/20現在、日程が11/18に変更になっています!ご迷惑をおかけしました。

 

先日の

『がんで死ぬなんておかしい(門馬先生の講演会)』

沢山のがん友さんを連れて行ってくれたSさん(現役看護師)。

 

彼女は、自身も検診でがんの疑い有りとなり

グレーゾーンの診断を受けています。

そして自ら情報を集め、門馬先生の指導で良くなった

友人Aさんから話を聞き、彼女も指導を受けました。

 

看護師として激務をこなす中、

おかんの記事にコメントを寄せて下さいました。笑い泣き

 

その熱のこもった内容(当事者生の声)を

ぜひここで知っていただきたいと思い、本人の了解を得て転載します。

 

 

==========================

 

 

おかんさんの、素直な心と感じた事を発信するそのエネルギー、すごいです✨✨


門馬先生の話は、確かにみなさんに知ってほしい…。今の三大治療などの常識ではない部分のお話だろうと思います。がんになった時、もっともっと情報と、時間が欲しい。
病院だから、当たり前…と、諦めてしまわない、おかんさんは素晴らしい

門馬先生の所で、良くなってきた方々は数知れないのに…何故、知れ渡って行かないのか⁈

 

不思議ではありませんか?

治った方々は、何故…おかんさんのように声をあげないのか?

 

門馬先生の所で治った方々が、みんなで自分が治ったという声をあげれば、スゴイ事になると思うのですが…残念ながら、そうならない。

 

がんの骨転移が3ヶ月で消えたAさんも、最初は、みんなに散々はなしを聞かれ…治って欲しいと、善意で応じ、エネルギーを使った挙句、変な話で惑わさないでくれ!と、今度は叩きのめされる。
それは、他でもない、良かれと思って伝えた方々の大切なご家族などに。

ンなどの治療の話は、命が絡むだけに難しいです。

そして、命だけじゃなく…大きなお金が絡む。
門馬先生は、ある意味命がけで講演や本を執筆しているんだと思います。


私は、医療は善だと思いたい…自分が医療に携わる人間だし。でも、それだけじゃない。利益が必要な事も、医療の末端の人間でも少し知ってる。

 

でも、特にがんには、がんを大きな儲かるビジネスとして捉えている人々がいる。
そんな事を、私は、自分ががんだと言われるようになって初めて知りました。

 

私にできる事、その都度やって行かなくちゃ…改めておかんさんのブログを見ておもいます。
ありがとう、おかんさん

 

===========================

 

彼女の、人を想う気持ちも門馬先生同様にとても熱いです。

 

感動したのでおかんも、微力ながら自分でできることを。

しつこく?発信します。

ご自身で聴いてみて、感じてください。