私の前職は実家の設計事務所で住宅の設計をしていました。その間に起業し、地域活性化のコンサルタントなどをしていたのですが(関係ないので途中経緯は端折るとして)、その事業の一環で箱根に温泉旅館を立ち上げることになったのです温泉

 

温泉旅館の立ち上げ当初からインバウンドも盛況でとても順調でしたが、そんな折、突然コロナ禍に巻き込まれ、大きな損害を被ることになりました。考え方も経営方法も心機一転を余儀なくされ、その際に一番悩んだのは人手不足でした。

 

私にはスポンサーがついているわけでもなく、個人で立ち上げた吹けば飛ぶような小さな旅館。ブランド力や歴史ある老舗旅館でもなく、さらに地元に強いコネクションがあるはずもなく。高い給料を払って人材募集ができるような力もない。

 

そんな折、小学校からの同級生が旅館で座禅の合宿を開催してくれました。彼女に人材不足の話をしたところ、「おてつたび」をやってみたら??と、勧められたのです。なに?? おてつって??

 

「おてつたび」とは、人手不足の農家や旅館などでお手伝いしながら旅をしたい人を募集するマッチングサイトのこと。

近年ではとても人気が出て、時代の流れにマッチしたビジネスモデルとして、カンブリア宮殿(テレビ番組)などでも紹介されています。

 

 

半信半疑で「おてつたび」に募集したところ、私の旅館の方向性との親和性が高く、今日までに20人近くの「おてつびと」を受け入れるまでになりました。人材不足も解消するだけではなく、私やスタッフについても彼らからとても良い刺激を受けるという好循環が生じています。

 

そのうちの1人に、「おてつたび」をしながら今後の人生の移住地を探している(現在進行形)という、伝説の億トレーダーがおりました。スター

私に国内株式トレードの基礎知識を教えてくれた方ですので、以降は「師匠」と呼びましょう。音譜

師匠は20年以上、国内株式トレードに専念し、現在ではトレードができる環境にあれば日本全国どこでも楽しく豊かに暮らせる、そんな人生の切符を手に入れた方です。ロケット

 

実は私も以前から、FXや世界の株式に投資をすることには大変興味がありました。でも今なぜ日本株なのか??

師匠曰く、「日本株の市場には海外投資家が多く参戦し、様々な局面でに激しく売り買いされるため、ボラティリティ(価格変動)が高い」のだそうです。

師匠はデイトレード、とりわけスキャルピングを主戦術としています。ボラティリティが高い日本株は、トレードチャンスが多いから取引しやすいとのこと。

 

ちなみに、

デイトレードとは、「1日のうちに取引を完了させる投資手法」のこと。

スキャルピングとは、「非常に短期間の取引で小さな価格変動から利益を得る手法」のことです。数秒から数分の非常に短い時間枠での取引を行うので、高い集中力が要求される難しい手法でもあります。

 

師匠は「スキャルピングとは【的あてゲーム】みたいなもんだよ」とも言いました。

何より私が魅かれたのは、誰か(投資の専門家)を当てにするのではなく、自分の判断で取引(裁量トレード)できることでした。

それから自分が生まれ育った日本の株に対して売買することについては、積極的にやってみたいという気持ちが強く湧きました。

知らない異国の株や証券を売買することについては、これまでに関心はあれど、やはり何か違和感を感じていて躊躇していたからです。

 

さらに師匠は、私の性格はトレーダーに向いていると言ってくださいました。

これはお世辞の可能性が高く本当かどうかわかりませんが、嘘でもうれしく感じました。笑

 

というわけで、私は2024年1月に師匠から3日間の時間を頂戴し、知識を教授していただきました。

とはいえ、それだけの知識ですぐに稼げるようなトレーダーになれるわけでもなく、山あり谷あり、いろんな経験と失敗を重ねながら、ワクワク楽しいトレーダー生活の始まりです。ラブ

 

このブログでは、2024年2月から独力で、国内株式トレードをやり、様々に学んだこと、考えたこと、師匠からのアドバイスなども絡めて情報発信していきます。思いついたときに、内容を更新していきますのでよろしくお願いします爆  笑