2024年2月から独力で国内株取引を始め、1ヶ月ほどは恐る恐る信用取引でトレードをしていました。スキャルピングをしているつもりが、いつのまにか決済のタイミングが遅くなり、デイトレードみたいな取引になってしまうなど、何をやりたいんだ??という毎日でした![]()
師匠より、信用取引と現物取引の併用を勧められていたため、現物を買う良いタイミングを狙っていました。良いタイミングといっても初心者なため、どの銘柄を選定すべきかなど、あまりわかっていなかったのですが。。
ちなみに
現物取引とは、手持ちの自己資産によって行う取引で同一銘柄では1日1回しか取引できません。一定期間以上保有することで、配当金や株主優待の対象となります。
信用取引とは証券会社に担保を入れて行う取引で、資金の約3.3倍までの取引ができます。一定期間内に返却しなくてはなりませんが、デイトレードの場合は当日に決済するつもりでやっているのでこれは関係ありません。現物取引と違って同じ銘柄を1日に何度も回転させることができます。
初めて買う現物株は何にしようか考えました。
温泉旅館をやっていて、毎日訪日外国人がとても多いことから、全日空と日本航空の株が今後も上がり続けるのではないかと、単純に思いつきました。特に両社のマイルを貯めていたことから、心理的距離が近かったことも大きかったと記憶しています。
そしていよいよ、2024年3月14日に全日空と日本航空を100株ずつ購入![]()
ラッキーなことに翌日から上昇し始め、3月22日に購入以降の最高値を付けました。しかし決算も良かったし、いつ売却するかの明確な計画もなく、初めての現物株がうれしかったこともあり、株主配当のことなどでワクワクしながらそのままホールド![]()
チャートをよく見れば、売り時がいつなのか、手堅く分析できたでしょう。
当時はよくわからないままにホールドを続けた所、4月以降は緩やかに下降に転じました。日々含み損が広がっていくことは、精神衛生的につらいですよね。。
そしてさすがにこれ以上は
と、5月末にようやく損切しました![]()
現物株は買うタイミングも重要ですが、いつ売るか(場合によっては損切)が、とても重要ですね(当たり前か
)。
今は「10%プラス」を目途に利確することをマイルールにしています。もちろん状況に応じて、それより早く見極めることもあります。
今の相場はいつ何が起こるかわからない、不透明に満ち環境にあると感じています。売った後にさらに上がり続けることはとても悔しいですが、「10%プラス」を徹底することにして、次の有望現物株を積極的に探しに行くことに関心を向けるようにしています。
次回は誰もが苦手な「損切」の笑えるエピソードをご紹介します![]()