いよいよ 錆も汚れも綺麗に(´∀`*)ノシ バイバイ したので
二度と錆びないように コーティングをします。
過去のリリックくんのように 強烈な場合は POR-15 の タンクシーラー等の
ケミカルで防御しますが、ベルーガくんの程度なら・・・・メッキ攻撃で充分でしょう!
まず、亜鉛板を給油口に入るようにします。 当然 無理です!
所詮原付の給油口(笑)
ねじねじ 曲げ曲げ で加工!
接触したら (≧◇≦)乂ダメダメッ!なんで 出来るだけ 細く
次にタンクをコンビニ袋で覆います! 理由は、後で判ります。
燃料計のセンサー(フロート装着部)は、すでにガムテープで塞いであります。
そして タンクのサイド部分に 切れ込みを入れ 電極を付けれるようにします。
この部分もガムテープでマスキング!
そして 給油口に 亜鉛版が刺せるように ブリッジを作ります!
ブリッジは、ダンボール製(ラップの芯)
必ず 給油口と亜鉛版は非接触であること!
そして サンポール師匠を 2本 1リットル 投入して
満水になるまで希釈します。
ベルーガの燃料タンクの容量は4.7リットル
まぁ~ 4倍希釈より ちょい薄い・・・ いい加減 (爆笑)
満水状態で 亜鉛版を入れ、電極を繋ぎます。
亜鉛版に プラス端子 タンクにマイナス端子
メッキの反応が始まると 泡が・・・・たってきます。
反応を確認出来たので、放置します。
居間に戻り ガレージを見ると・・・・・・
。。。o(゜^ ゜)ウーン まだだな!
さらに放置! すると
もこもこ 泡が もこみちくん!
安心して、8号くんと 幼稚園のバザーへ向かいました。
防御編 より 完成編へ つづく
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ