繋がり　理想の関係性を描いてみる

久しぶりに親友とランチ。
話は尽きなくって約3時間。

投資の話や仕事の話、
でも多かったのが健康の話。

自分の未来、親のことなど
行きつくところ健康話で
盛り上がる49歳女子トーク。笑。

彼女とは16歳の頃に出会い、
お互いの人生ストーリーを見てきた仲。

今28歳の娘が小さい頃、
いつも率先して相手をしてくれる友。

母が亡くなった時には
何も言わずに駆けつけてくれた友。

今となっては数年に1度のペース、
ほとんど連絡も取り合わないという仲。

なんだけど・・・いつも
「いてくれてる」存在って確信がある。

私、彼女のこと心底信頼しているんだなぁ～
って感じた。

「これがあるから、大丈夫だ」
というほっとする感覚を感じた。

価値観も違う。環境も違う。
仕事や体調、大変さはいつも違う。

だから、親友とはいえ
腹を割って本音を言い合って、
いつも話し合えるわけじゃない。

言いたいことが言えない時もあるし、
理解してほしかったと言うこともある。

でも、それもこれも全部含めて、
私が感じたほっとする安心感と信頼。