大人だって夢を語ろう | ハードモード卒業支援✨内側から整える 40代からの“わたしビジネス”の始め方 

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いつからか・・・
大人になると夢を語れなくなる。
恥ずかしさ、言っても無駄。
それって現実逃避になるし。

夢を語ることが
現実逃避になる、バカにされるから
もう語るのをやめました・・・
と言われたことがあります。

バカにされる

もしかしたらですが、
自分で自分の夢をバカにしてない?
もしかしたらですが、
夢を語る大人を見たときに
バカにしてしまう自分がいませんか?


 

私の娘が保育園の頃、
「大きくなったら何になりたい?」
って聞かれたとき

迷わずに言ったのが
「ゴミ屋さん」でした。

先生も・・・周りのお友だちも
きっと目がテンになったような^^;

ケーキ屋さんとか先生とかじゃなく
「ゴミ屋さん」って???

そのきっかけは、
娘を愛してくれてたある人が
公園でゴミを拾う楽しさと喜びを
教えてくれてて

娘は公園のゴミを拾うことで
公園がどんどんきれいに
なっていく喜びを見つけた。

そして周りの大人かいっつも
「いい子だね~」って褒めてくれた。

だから街のゴミ屋さんを見て
うらやましく見えてたみたいです笑


そんな娘は今
人を綺麗にする化粧品のお仕事をしてます。
人が綺麗になっていく、そして喜んでもらえる
そんな姿を見るのが好きって言ってました。

そう、ある意味
子供の頃の夢を叶えている。

【綺麗にすることで喜んでもらいたい】
根本は一緒、変わってないんです。

もしかしたら潜在意識の力が働いて
今の仕事を掴んだのかもしれませんねぇ。


出来る出来ないは一旦横に置いてみて
大人だって夢を語ってもいいじゃない!
夢を語るまえから制限掛けまくっていると
蓋を閉じた可能性には気付かないまま。


夢を語って
根底にある夢の源泉を見つけたら
出来る可能性を見つけるだけ。





もし、あの時
「ゴミ屋さん」という夢を
バカにする人がいたとしたら

もしかしたら
娘は夢を語ることを
イヤになっちゃってたかも。

周りに合わせて
パン屋さんとかケーキ屋さんとか
そっちじゃなきゃダメなんだって
顔色を伺いながら
夢を考えていたかもしれませんね
 

夢を語ってみませんか?

 
最後まで見てくれてありがとうございます照れ
今日も素敵な1日なりますようにラブラブ
 

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