考えるのをやめた時の大きな代償とは♡ | ハードモード卒業支援✨内側から整える 40代からの“わたしビジネス”の始め方 

ハードモード卒業支援✨内側から整える 40代からの“わたしビジネス”の始め方 

月商3000円だった私が潜在意識の書き換えで月商150万✨
お金のブロック書き換えながら、自宅でゆるりと稼げるセッションビジネス構築法をお伝えします!

お金をちゃんと見るようになって

細かいお金は年単位で考えたり

大きなお金は月単位で考えたり

視点を変えて行動する意味

行動の必要性を実感出来るようになったと

感想をいただきました音譜

 

 

 

そう、この変化ってとても大きいと思うんです

誰かに強制的にやらされるんじゃなく

お金に対して自分で思考する力ラブラブ

 

 

目の前のお金も未来のお金も両方大切

そうなると、コツコツ続ける積立投資も

無駄なんかじゃなくちゃんと意味あるものになる

 

 

 

積立やりましょう~って決められてやるよりは

将来のためのお金の流れ(ルート)を

自分で作りだしたというプロセスが大事なんだと

私自身も実感しました

 

 

 

魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えなきゃ

 

 

 

企業型FPと独立FPの考え方に大きな開きがあるのは

この考えがあるか、ないかの違いかもしれません

とにかく魚を与え続けるFPと釣り方を教えるFP

 

 

 

自分らしく生きたい、そのために必要なお金の事を考える

 

 

 

お金となると、どうしても難しくなってしまう

思考が停止してしまう

考えたくない、面相くさい、わからない

信用しているからお願いって

なってしまうんです

お魚の釣り方覚えるの面倒だから

お魚ちょうだい

 

 

 

その方が楽だから

考えるってエネルギーを使うし

釣り方を練習したって釣れるかどうかわかんないし

 

 

でもね、考えることをしない

そこには、お金と向き合えないままの自分

40代、50代、60代 将来の自分でさえ

誰かにお金の事、決めてもらう人生って・・・?

 

 

 

もしかしたら営業マンの

良いカモちゃんになっている可能性も

自分のお金の事、考えるのが面倒くさい

そうなってしまうと、その代償はあまりにも大きいんです

 

 

 

自分らしく生きたい

そのためにお金と向き合う

どこに行きたいの?

そしてそのための行動を一緒に考えます

 

image

 

でも決めて動くのは自分なんですね

どんなに面倒くさくても

はっきり先が見えなくても

一歩踏み出したって事は

お金の事を考えられる人になった事

釣り方を覚えて、道具があれば大丈夫ってなります照れ