田舎消防団の何が嫌だって
決められた活動時間があるのに
それよりも必ず1時間以上前に家を出て行く
田舎消防団
決められた終了時刻を過ぎても
5〜6時間は終わらず帰ってきません
火事があったら
仕事中でも
夜中でも
お出かけ中でも
直ぐ様出ていかなければなりません
人の捜索が入れば
仕事も休み出動
台風の日も
警戒活動で家を空けます
年末も年末夜警と言って夕方から午前1時まで
それが2日間あります
火事の時も
鎮火〜となってから待機時間があり
直ぐには帰ってきませんし
鎮火から4〜5時間後に帰ってきます
火事の後はホースの片付けもあり
必ず次の日も消防活動になります
コロナ禍前までは熱があっても
消防活動に参加
病院行く予定でも
火事が起こったら病院キャンセルが当たり前
ほんとに田舎の消防団は
消防活動が最優先
私の祖父が亡くなった時も
消防団の活動中で抜けてこれませんでしたし
活動中は何があっても途中で抜けれません
ほんと消防団ってなんですかね?
家庭より仕事より
最優先に活動して
年の報酬額3万5千円ってw
ほんとふざけてないですか?
家庭の命より
他人の命が大事な田舎消防団
これだけやってるのに
報酬額の少なさ
犠牲にしてる方が多すぎません?
消防団って
消防士と同じ扱いなんですかね?
だから嫌なんですよ