3月31日に、唄人羽の本多哲郎さんのソロワンマンLIVE『あの頃の僕は』を観に福岡市・大橋ALANへ行ってきましたニコニコ

哲ちゃんがコロナになり、中止になったLIVEを、同じ会場で同じタイトルで開催。

リベンジですねピンク音符

久しぶりに『配信もあり』のLIVEでした。

序盤に唄った『私たちの明日』『Dear』は好きな曲なので聴けて嬉しかったです。

中盤にはタイトル通り、デビュー前からの振り返り。

路上で知り合った人から教えて貰って、弾けるようになったという曲のカバーもおねがい

そしてその曲の作り方を真似て作った曲…という流れでした。

ファン歴も長くなったけれど、まだまだ知らないエピソードが沢山あるのだなぁ…と興味深かったです。

戸田賢吾さんの『花束』がとても素敵な曲で、原曲も聴いてみたくなりましたブルー音符


後半には手拍子が出来る曲もあり、最後は季節にピッタリの『春が咲いたら』。

アンコールに入るとMCが長め。

信ちゃんの話をする時に、思い出し笑いで涙を流しながら話していて、めちゃ楽しそう。

トライアスロンの話では会場にいた男性に
「トライアスロンしません?」と聞き、
「します」
「本当?」
「はい」
「マジで?」
「マジです」というやり取りも(笑)

今まで一緒にやってくれる人がいなかったから嬉しいと爆笑

今年、6月には出場予定のようです。


アンコールは『桜風』。

こちらも ちょうど今の季節に合う曲です。

いっぱい笑って、素敵な曲を聴けて、幸せな時間でしたピンク音符


終演後、会場が暗かったせいか、出入り口のドアの外(ライトの下)にいた哲ちゃん。

写真がキレイに撮れるように…かな?と思いつつ、帰り際にお土産を渡し、伝えたかったことを…。

「下関のライブ、決めてくれてありがとうございました」と言うと
「こちらこそ。来たくてもなかなか こっちまで出て来づらい。羽では3回、全国行ったけど、ソロで回れてないところを」という感じの事を言っていました。

5月からのソロでは、下関以外でも、羽では最近、行けていない、島根や松山などもあります照れ


「母が楽しみにしてます」
「お母さんによろしく」と。

6月は母と一緒に、久しぶりのライブですウインク