バッグ教室へ行ってきました
やっぱ都会は暑さが違う
汗かきまくり到着しました
この日は教室満員御礼で初めて2人並んで座った
今回はここから開始
薄く漉いた革の内側にゴム糊を塗り、真ん中にコードを挟んで半分に折り工具を使ってしっかり貼り合わせます
これをバッグの縫い代に貼り付けてから腕ミシンでコードから2mm程離れた所を縫い付けていくのですが
この日は腕ミシンのご機嫌悪く、針曲げて交換した針まで折った
この時点で午前が終わって昼食へと教室を出たんだけど3連休の初日だったからかどこもいっぱい並んでる
どうしようか迷って2回位行ったことある町中華へ行ってみた
平日はサラリーマンでいっぱいなのにこの日は空いてた
この日注文したのは
車海老(ブラックタイガーっぽい)の汁麺とミニチャーハンのセット
ここのお店のランチで一番高いけどそれでもこのご時世に1100円でした
野菜シャキシャキ、海老はプリプリで大きいのが6匹入ってて優しいお味、炒飯はパラパラで焼豚に海老入りでめっちゃ美味しかった
急ぎ教室へ戻り続きを
玉縁をつける時は最初の1針目は手でハンドルを回してから踏み出すと針が斜めに入っても針が折れず進んでいくらしい先言って〜
ここからは写真撮る余裕なく、無事に玉縁縫い付けて前回よく分からなくて大体でやった本体とマチの縫い合わせの準備
マチ上部を縫い合わせて本体にマチを仮止めしてマチサイズを決め、中心を縫い合わせ裏布を裁断する所で終了となりました
今回は綺麗な作品となる様丁寧に作成を目指します
最後まで読んで頂きありがとうございました