落ち着いてきた地震以降ビビりまくりで和室の押入れから横の箱の上に入り浸りだったどれみ昨日から少しずつリビングに来ては和室へ戻るを繰り返していますがリビングにいる時間が徐々に長くなりやっと私の作業している側にあるベッドに入ってゆったりし始めました顔の表情も穏やかになってきましたそれに伴い多少うるさくなってきましたがこれが本来のどれみなんだと嬉しい気持ちですでもほどほどにねあとは大きな余震が来ない事を祈るばかりです