8/25、プラーザホール。思いに過ぐる音楽の広場が展開出来、皆様のご協力に感謝いたします。

特に私が感じた事は、初参加の小さな子どもさん達が(赤ちゃんから小学生まで)無心に遊ぶ姿でした。
日頃お母さんにくっついて離れないであろうよちよち歩きの子ども達も、ボウリング遊びや色々のグッズで大にぎわい、予想をはるかに超え、スタッフも脳をフルに使っての2時間でした。

参加して下さった先生方の声をお届けします。

●回数を重ねるごとに進化する音符ビッツメソッド。先生方のご努力がよく感じられ、素晴らしかったです。初めての子ども達もとても生き生きと参加され、音符ビッツの広がりを予感させるフェスティバルでした。引き続いても特別講座はもっと踏み込んだ内容で、とても勉強になりました。

●アイデアを考えること、脳のトレーニングを日々することが大切だと思いました。
だから川崎先生はいつも考え方が前向きで、エネルギーにあふれているのだなぁとつくづく思いました。

アサフ音楽院ホームページをリニューアルいたしました。

ホームページ会社のソーシャルグループの方々は、この4ヶ月間、パソコンに弱い私どもに本当に根気よくお付き合い下さいました。
スライドショーが決まらず、進まなかった時期もありましたが、ある時から「これはやれる」と一気に取り組みました。
お付き合い下さった七海さん、ありがとうございました。

これからも、地域の皆様ともっともっと出会いたい、私の歩みを通して社会に貢献したい、と、思いを新たにいたしました。
それぞれの夏の思い出を残して、久しぶりにお会い出来る生徒さん達、お母様方・・・
何だか懐かしい想いがつきあげて来る一週間でした。

音符ビッツファミリーは、サマーフェスティバルの準備に大わらわ。孫達は楽しいアンサンブルの時となりました。
アリーちゃんが生まれて18年、レッくんが生まれて12年、リーナちゃんが生まれて7年。
音符ビッツのキャラクター達はこんなに大きくなりました。
25日には、ファゴット(アリーちゃん)、ピアノ(レッくん)、ハープ(リーナちゃん)のトリオの演奏をお聴き頂く事となりました。
曲目は、ディズニーの星に願いを、小さな世界です。
ご来場を心よりお待ちしています。




夏休みの最後に、子ども達に楽しい思い出を!!と企画しました。音符ビッツサマーフェスティバルは、8月25日、たまプラーザ駅プラーザテラスのプラーザホールにて。
13:00開場、ワークショップ「音符ビッツの世界をのぞいてみよう」13:30~15:30一般の方々、アサフ音楽院生徒、指導者の先生方一体のフェスティバル。
音符ビッツで楽しく「読譜練習」を。今回、初めてのペットボトルを使った「ボウリング集中力」、ペットボトルの「音とカラーが織りなすゲーム」、「リズム合奏」 など、大人も子どもも思わず熱中する遊びが満載!!

8/25、皆様のお越しをお待ちしています。
川崎良一さんのクラリネットCD「シャロームの祈り」を聴かせていただきました。
涙でいっぱいになりました。
私なのですが、私でないような気がします。
うれしい私と、懐かしい私と、不思議な感激です。
音楽の中に自分が吸い込まれてしまいました。   (T.Oさんより)